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小林製薬のニュース
女性のこころとからだの健康を応援して120年!“すべての女性を健康にしたい”という創業者の想いを受け継ぎ、日本女性とともに歩んできた「命の母」の歩み
~ 1903年(明治36年)に誕生した「命の母」は、2023年9月16日で120周年を迎えます ~
120年にわたって女性とともに歩んできた「命の母」とは
◆命の母の誕生
「命の母」は、笹岡薬品の創業者である笹岡省三によって開発されました。病弱の母に影響を受けた省三は、“様々な不調に悩む女性の役に立ちたい”との強い想いで1903年(明治36年)に「命の母」の売薬免許を取得しました。“婦人の生命”の源であるような薬を作りたいという笹岡省三の想いから「命の母」と名付けられました。
◆命の母の変遷
◇明治から昭和前期:大家族の中で家事や農作業など過酷な労働に明け暮れていた女性を応援する製品として認知されていました。特に戦時中には“産めよ増やせよ”という世間の圧力の中、“子宝薬”と呼ばれ重宝されました。
◇戦後~昭和後期:「命の母」は、煮出すタイプから錠剤に、さらには糖衣錠にしたことで飲みやすくしたり、ビタミン類を配合するなど進化させてきました。また、有効成分が生薬だけの錠剤「命の母ホワイト」を展開するなど、不調に悩む女性の声に応えてきました。
◇平成:小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、2005年1月より、それまでの販売元であった笹岡薬品株式会社から「命の母A」「命の母ホワイト」の独占販売権を取得。より多くの困っている女性に手にとっていただけるよう、分かりやすい訴求を入れたデザインにリニューアルし、同年6月よりリニューアル販売をしております。
◇令和:現在では、更年期症状を改善する「命の母A」、PMSなどを含む血の道症※を改善する「命の母ホワイト」に加え、更年期の後などの不調を改善する「命の母アクティブ」など、女性の50年に寄り添うブランドとしてラインアップを拡充しています。
※血の道症の症状には、例えば、生理3~10日位前にあらわれて、生理開始とともに消失するイライラなどの精神症状や身体症状である月経前症候群(PMS)も含まれます。
一人ひとり違う症状に適した商品をマッチングするAIチャットボットを開発
女性の更年期症状や生理諸症状などのお悩みは一人ひとりで違うもの。命の母AIお悩み相談は“誰かに相談し、共感や安心を得たい”というお気持ちを、少しでも楽になっていただきたいという想いで、2021年「命の母AIお悩み相談」の提供を開始しました。月平均3万人以上が利用(当社調べ。2022年4月~2023年3月)し、利用者合計は45万人を超えています(2023年3月時点)。
AIによって、ご相談者様のお悩みと命の母の研究で培ったビッグデータをマッチングさせ、監修医によるアドバイスや、同じように悩んでいる方の声、適した商品をマッチングします。
<命の母ブランドサイトよりご利用いただけます>
https://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/index.html
命の母ブランド120周年キャンペーンを実施
「命の母AIお悩み相談」を体験してくださった方に、120周年にちなみ、120日間、120名様にえらべるPay1万円分があたるキャンペーン(オープン懸賞)を10月から実施します。詳細は追って告知いたします。
命の母は、1世紀以上に渡り、女性のこころとからだの健康を見つめてきました。女性ホルモンの影響で生じる自分ではコントロールできない症状を改善する商品を、ライフステージや一人ひとりのお悩みに合わせて提供し、全ての女性がありたい自分でいられることを願って、生涯の健康を支えていきます。
「命の母」は“女性のこころとからだの健康のため、50年寄り添うブランド”です。
「命の母」ブランドは、女性ホルモンの乱れに左右されず、自分らしく過ごせることを願って、ライフステージごとに起こり得る症状を改善する製品を提供しています。
命の母年表 ~日本女性のこころとからだの健康を応援し続けて120年~
命の母120年の年表を以下からご覧いただけます。
(URL:https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/files/pdf/20230823_newsletter_table.pdf)
120年にわたって女性とともに歩んできた「命の母」とは
◆命の母の誕生
「命の母」は、笹岡薬品の創業者である笹岡省三によって開発されました。病弱の母に影響を受けた省三は、“様々な不調に悩む女性の役に立ちたい”との強い想いで1903年(明治36年)に「命の母」の売薬免許を取得しました。“婦人の生命”の源であるような薬を作りたいという笹岡省三の想いから「命の母」と名付けられました。
◆命の母の変遷
◇明治から昭和前期:大家族の中で家事や農作業など過酷な労働に明け暮れていた女性を応援する製品として認知されていました。特に戦時中には“産めよ増やせよ”という世間の圧力の中、“子宝薬”と呼ばれ重宝されました。
◇戦後~昭和後期:「命の母」は、煮出すタイプから錠剤に、さらには糖衣錠にしたことで飲みやすくしたり、ビタミン類を配合するなど進化させてきました。また、有効成分が生薬だけの錠剤「命の母ホワイト」を展開するなど、不調に悩む女性の声に応えてきました。
◇平成:小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、2005年1月より、それまでの販売元であった笹岡薬品株式会社から「命の母A」「命の母ホワイト」の独占販売権を取得。より多くの困っている女性に手にとっていただけるよう、分かりやすい訴求を入れたデザインにリニューアルし、同年6月よりリニューアル販売をしております。
◇令和:現在では、更年期症状を改善する「命の母A」、PMSなどを含む血の道症※を改善する「命の母ホワイト」に加え、更年期の後などの不調を改善する「命の母アクティブ」など、女性の50年に寄り添うブランドとしてラインアップを拡充しています。
※血の道症の症状には、例えば、生理3~10日位前にあらわれて、生理開始とともに消失するイライラなどの精神症状や身体症状である月経前症候群(PMS)も含まれます。
一人ひとり違う症状に適した商品をマッチングするAIチャットボットを開発
女性の更年期症状や生理諸症状などのお悩みは一人ひとりで違うもの。命の母AIお悩み相談は“誰かに相談し、共感や安心を得たい”というお気持ちを、少しでも楽になっていただきたいという想いで、2021年「命の母AIお悩み相談」の提供を開始しました。月平均3万人以上が利用(当社調べ。2022年4月~2023年3月)し、利用者合計は45万人を超えています(2023年3月時点)。
AIによって、ご相談者様のお悩みと命の母の研究で培ったビッグデータをマッチングさせ、監修医によるアドバイスや、同じように悩んでいる方の声、適した商品をマッチングします。
<命の母ブランドサイトよりご利用いただけます>
https://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/index.html
命の母ブランド120周年キャンペーンを実施
「命の母AIお悩み相談」を体験してくださった方に、120周年にちなみ、120日間、120名様にえらべるPay1万円分があたるキャンペーン(オープン懸賞)を10月から実施します。詳細は追って告知いたします。
命の母は、1世紀以上に渡り、女性のこころとからだの健康を見つめてきました。女性ホルモンの影響で生じる自分ではコントロールできない症状を改善する商品を、ライフステージや一人ひとりのお悩みに合わせて提供し、全ての女性がありたい自分でいられることを願って、生涯の健康を支えていきます。
「命の母」は“女性のこころとからだの健康のため、50年寄り添うブランド”です。
「命の母」ブランドは、女性ホルモンの乱れに左右されず、自分らしく過ごせることを願って、ライフステージごとに起こり得る症状を改善する製品を提供しています。
命の母年表 ~日本女性のこころとからだの健康を応援し続けて120年~
命の母120年の年表を以下からご覧いただけます。
(URL:https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/files/pdf/20230823_newsletter_table.pdf)
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