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アグロ カネショウのニュース
アグロ カネショウ <4955> [東証P] が7月29日大引け後(15:10)に業績修正を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の6億円→9.3億円(前年同期は9.8億円)に53.3%上方修正し、減益率が38.5%減→5.8%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の9.9億円(前期は12.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、主に当社グループの主要剤である土壌消毒剤、特に国内・海外「バスアミド微粒剤」、海外向け「D-D」及びダニ剤「カネマイトフロアブル」が好調で、売上高が前回発表を上回る予想となります。販売費及び一般管理費は主に販売促進費が新型コロナウイルス感染症拡大防止のための自主規制等で減少、また研究開発費用は期中の進捗が計画を下回っているため、営業利益、経常利益、並びに、親会社株主に帰属する四半期純利益も計画を上回る予想となりました。 なお、2022年12月期通期連結業績予想につきましては、当初の業績予想からの変更はありません。●配当予想について 今回の業績予想の修正に伴う、配当予想の変更はありません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の9.9億円(前期は12.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、主に当社グループの主要剤である土壌消毒剤、特に国内・海外「バスアミド微粒剤」、海外向け「D-D」及びダニ剤「カネマイトフロアブル」が好調で、売上高が前回発表を上回る予想となります。販売費及び一般管理費は主に販売促進費が新型コロナウイルス感染症拡大防止のための自主規制等で減少、また研究開発費用は期中の進捗が計画を下回っているため、営業利益、経常利益、並びに、親会社株主に帰属する四半期純利益も計画を上回る予想となりました。 なお、2022年12月期通期連結業績予想につきましては、当初の業績予想からの変更はありません。●配当予想について 今回の業績予想の修正に伴う、配当予想の変更はありません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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