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インドのインターネットサービスプロバイダーのNetplus Broadband がブロードバンドネットワークの拡張を目指して、IP Infusionの「OcNOS(R)」アグリゲーションルーターを採用
-IP Infusionの卓越したオープンネットワーク技術と低コストによる競争優位性を評価 -
IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、インド北部の主要な有線インターネットサービスプロバイダー(ISP)であるNetplus Broadbandが、ブロードバンドサービスの拡充に向けてネットワークを拡張するため、IP Infusionの「OcNOS(R)」を採用したことを発表いたします。
Fastway Transmissions Pvt Ltdのインターネット部門であるNetplus Broadbandは、インド北部の8州400都市以上の広域にわたり事業を展開しており、ブロードバンド、固定回線、企業向け回線サービスを提供しています。Netplus Broadbandは、ネットワークのセキュリティ・効率性・伝送速度の向上を目指し、「OcNOS」のMPLS(Multiprotocol Label Switching)とEVPN(Ethernet VPN)機能を導入します。「OcNOS」が搭載されたUfiSpace製オープンネットワークハードウェアは、Netplusが使用しているNokia製およびCisco製ルーターとシームレスに相互運用し、ZTEの後継として使用されます。ディストリビューションパートナーのAntriksh Digital Solutionが、高性能サービスソリューションをサポートしました。
Netplus Broadband エグゼクティブディレクター Arshdeep Singh Mundi氏は、
「私たちは、セキュアで高速かつ経済的な接続を求めているお客様に対して、常に最良のインターネットサービスが提供できるように努めています。当社が行った調査の結果、IP Infusionのオープンネットワーク『OcNOS』は、技術的な卓越性だけでなく、極めて費用対効果が高く、統合が容易で、今後の拡大においても当社を戦略的な立場に位置付けるであろうことが確認できました」と述べています。
IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「Netplusは、『OcNOS』の実証済みの信頼性、競争力のある価格、そして顧客サービスに対する当社コミットメントを評価し、この度『OcNOS』を同社ネットワークに統合することを決定しました。今後、NetPlusは、『OcNOS』によるネットワークのディスアグリゲーションが設備投資(CAPEX)・運用費(OPEX)の削減や、新サービス提供開始までの時間短縮等、事業推進において極めて効果的であると確信していくことと思います」と述べています。
■Netplus Broadbandについて
Netplus Broadbandは、会長兼社長(CMD)のS. Gurdeep Singh氏が率いるJujhar GroupのICT(情報通信技術)事業です。Jujhar Groupは30年以上にわたりビジネスの卓越性を達成してきました。Jujhar Group傘下にある企業は、ロジスティクス、ホスピタリティ、不動産、デジタルエンターテインメント、次世代サービス等、様々なバーティカル市場にわたり事業を展開しています。
■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワークソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なプロバイダーです。IP Infusionのソリューションの累計導入実績は500社を超え、運用実績は数千件に及び、世界をリードしています。IP Infusionのソリューションにより、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現することが可能となります。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。
![](https://prtimes.jp/i/11476/390/resize/d11476-390-fa54ca8901d1c64e2130-0.png)
https://www.ipinfusion.com/
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび500社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/
※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、インド北部の主要な有線インターネットサービスプロバイダー(ISP)であるNetplus Broadbandが、ブロードバンドサービスの拡充に向けてネットワークを拡張するため、IP Infusionの「OcNOS(R)」を採用したことを発表いたします。
Fastway Transmissions Pvt Ltdのインターネット部門であるNetplus Broadbandは、インド北部の8州400都市以上の広域にわたり事業を展開しており、ブロードバンド、固定回線、企業向け回線サービスを提供しています。Netplus Broadbandは、ネットワークのセキュリティ・効率性・伝送速度の向上を目指し、「OcNOS」のMPLS(Multiprotocol Label Switching)とEVPN(Ethernet VPN)機能を導入します。「OcNOS」が搭載されたUfiSpace製オープンネットワークハードウェアは、Netplusが使用しているNokia製およびCisco製ルーターとシームレスに相互運用し、ZTEの後継として使用されます。ディストリビューションパートナーのAntriksh Digital Solutionが、高性能サービスソリューションをサポートしました。
Netplus Broadband エグゼクティブディレクター Arshdeep Singh Mundi氏は、
「私たちは、セキュアで高速かつ経済的な接続を求めているお客様に対して、常に最良のインターネットサービスが提供できるように努めています。当社が行った調査の結果、IP Infusionのオープンネットワーク『OcNOS』は、技術的な卓越性だけでなく、極めて費用対効果が高く、統合が容易で、今後の拡大においても当社を戦略的な立場に位置付けるであろうことが確認できました」と述べています。
IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「Netplusは、『OcNOS』の実証済みの信頼性、競争力のある価格、そして顧客サービスに対する当社コミットメントを評価し、この度『OcNOS』を同社ネットワークに統合することを決定しました。今後、NetPlusは、『OcNOS』によるネットワークのディスアグリゲーションが設備投資(CAPEX)・運用費(OPEX)の削減や、新サービス提供開始までの時間短縮等、事業推進において極めて効果的であると確信していくことと思います」と述べています。
■Netplus Broadbandについて
Netplus Broadbandは、会長兼社長(CMD)のS. Gurdeep Singh氏が率いるJujhar GroupのICT(情報通信技術)事業です。Jujhar Groupは30年以上にわたりビジネスの卓越性を達成してきました。Jujhar Group傘下にある企業は、ロジスティクス、ホスピタリティ、不動産、デジタルエンターテインメント、次世代サービス等、様々なバーティカル市場にわたり事業を展開しています。
■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワークソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なプロバイダーです。IP Infusionのソリューションの累計導入実績は500社を超え、運用実績は数千件に及び、世界をリードしています。IP Infusionのソリューションにより、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現することが可能となります。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。
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https://www.ipinfusion.com/
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび500社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/
※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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