5,726円
電通総研のニュース
ISIDは5日ぶり反発、スマート農業流通基盤「SMAGt」開発
ISID<4812.T>が5営業日ぶりに反発している。同社はきょう、農産品の生産履歴と取引状況の可視化を目的としたスマート農業流通基盤「SMAGt(スマッグ)」を開発したと発表。全体相場が堅調地合いとなっていることもあり、買いが優勢となっている。
「SMAGt」は農産品の生産履歴から出荷、流通、販売までをブロックチェーン技術を用いて記録するデータ流通基盤で、地場農産品のブランド化や、食品偽装の防止、輸出拡大に取り組む自治体や地域商社などの農業関係者向けに提供を予定。現在、事業化に向けて複数の自治体・企業の協力を得て社会実装の検証を実施している。
出所:MINKABU PRESS
「SMAGt」は農産品の生産履歴から出荷、流通、販売までをブロックチェーン技術を用いて記録するデータ流通基盤で、地場農産品のブランド化や、食品偽装の防止、輸出拡大に取り組む自治体や地域商社などの農業関係者向けに提供を予定。現在、事業化に向けて複数の自治体・企業の協力を得て社会実装の検証を実施している。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
電通総研のニュース一覧- 発達特性を高度・先端IT領域で活かす「ニューロダイバーシティマネジメント研究会」を設立 2024/09/19
- 今週の【上場来高値銘柄】NSSOL、ニチアス、アシックスなど47銘柄 2024/08/31
- 本日の【上場来高値更新】 やまみ、UNEXTなど20銘柄 2024/08/29
- 本日の【上場来高値更新】 ニチレイ、電通総研など14銘柄 2024/08/28
- 電通総研、対話型AIプラットフォーム「Kore.ai(コア・エーアイ)」を住信SBIネット銀行へ導入 2024/08/19
マーケットニュース
電通総研の取引履歴を振り返りませんか?
電通総研の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。