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LINEヤフーのニュース
「LINEヤフー Partner Program」において、「Technology Partner」の「コミュニケーション部門」と「LINEミニアプリ部門」の2024年度パートナーを認定
「LINE公式アカウント」や「LINEミニアプリ」を中心としたマーケティングソリューションとAPI関連サービスの導入に貢献いただいたパートナーを認定・表彰
https://www.lycbiz.com/jp/partner/technology/line/
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、LINEヤフーが提供するマーケティングソリューションの導入ならび支援など各領域に特化したパートナーを認定するパートナープログラム「LINEヤフー Partner Program」において、「コミュニケーション部門」71社と「LINEミニアプリ部門」27社を2024年度の「Technology Partner」に認定しました。
これまで、旧LINEでは、「LINE Biz Partner Program」、旧ヤフーでは「Yahoo! JAPAN セールスパートナープログラム」および「Yahoo!広告 テクノロジーパートナープログラム」として各種法人向けサービスの販売を行う広告代理店やサービスデベロッパーの認定を行ってきました。今回、LINEヤフーとして初めて、名称や認定項目、各カテゴリー等を改め、認定を行いました。
「LINEヤフー Partner Program」は、LINEおよびYahoo! JAPANを活用したマーケティング・CX課題の解決をより積極的に推進することを目的に導入された「Sales Partner」「Technology Partner」「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです(※1)。
※1:「Sales Partner」の「認定パートナー」「店舗販促パートナー」と「Technology Partner」、「Network Partner」(「LINE Network Partner」「Yahoo!広告 Network Partner」)、「CX Partner」において認定が行われます。
■「Technology Partner」について
「Technology Partner」は、「LINE 公式アカウント」「LINE広告」「Yahoo!広告」「LINEで応募」「LINEミニアプリ」を中心としたマーケティングソリューションと API 関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。
「コミュニケーション部門」においては、要望に応じてLINEと連携するツールの仕様共有が可能であるか、LINEヤフーの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求される技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定されます。
パートナー認定基準および審査項目の詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.lycbiz.com/jp/partner/technology/line/communication
一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種認定ロゴが付与され、特に優秀なパートナーは「Premier」「Advanced」として表彰・認定されます。また、一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種ソリューション認定バッジが付与されます(※2)。
※2:本認定はPC、スマートフォン、タブレットが対象となります。
2024年度の「Technology Partner」の「コミュニケーション部門」において認定を受けたパートナーは、計71社(Technology Partner Premier:12社 / Technology Partner Advanced:32社 / Technology Partner:27社)です。
「LINEミニアプリ部門」においては、より優れたユーザー体験と企業DXに貢献する「LINEミニアプリ」の開発推進を行うパートナーが認定されます。
両部門ともに、第三者によるセキュリティ認定規格の取得、またはIPA「情報セキュリティ対策ベンチマーク」( https://security-shien.ipa.go.jp/diagnosis/benchmark/index.html?bm_id=1 )の回答を義務付けています(※3)。
※3:各社が必要十分なセキュリティ対策・体制を整えていることをLINEヤフーが確認したことを示すものではありません。
「LINEミニアプリ」とは
「LINEミニアプリ」は、「LINE」アプリ上で企業の自社サービスを提供可能にするウェブアプリケーションです。「アプリの追加ダウンロードや煩雑な会員登録不要」などの特長で“快適なサービス体験”をユーザーに提供でき、企業はLINEアカウントに紐づいたユーザーデータを取得(※4)し、自社のサービス改善や「LINE公式アカウント」「LINE広告」などを通じたマーケティング施策に活用いただけます。
※4:LINEアカウントと紐づいたユーザーデータの取得には利用者の許諾が必須となります。
「LINEミニアプリ」の詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.lycbiz.com/jp/service/line-mini-app/
https://www.lycbiz.com/jp/partner/technology/line/
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、LINEヤフーが提供するマーケティングソリューションの導入ならび支援など各領域に特化したパートナーを認定するパートナープログラム「LINEヤフー Partner Program」において、「コミュニケーション部門」71社と「LINEミニアプリ部門」27社を2024年度の「Technology Partner」に認定しました。
これまで、旧LINEでは、「LINE Biz Partner Program」、旧ヤフーでは「Yahoo! JAPAN セールスパートナープログラム」および「Yahoo!広告 テクノロジーパートナープログラム」として各種法人向けサービスの販売を行う広告代理店やサービスデベロッパーの認定を行ってきました。今回、LINEヤフーとして初めて、名称や認定項目、各カテゴリー等を改め、認定を行いました。
「LINEヤフー Partner Program」は、LINEおよびYahoo! JAPANを活用したマーケティング・CX課題の解決をより積極的に推進することを目的に導入された「Sales Partner」「Technology Partner」「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです(※1)。
※1:「Sales Partner」の「認定パートナー」「店舗販促パートナー」と「Technology Partner」、「Network Partner」(「LINE Network Partner」「Yahoo!広告 Network Partner」)、「CX Partner」において認定が行われます。
■「Technology Partner」について
「Technology Partner」は、「LINE 公式アカウント」「LINE広告」「Yahoo!広告」「LINEで応募」「LINEミニアプリ」を中心としたマーケティングソリューションと API 関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。
「コミュニケーション部門」においては、要望に応じてLINEと連携するツールの仕様共有が可能であるか、LINEヤフーの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求される技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定されます。
パートナー認定基準および審査項目の詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.lycbiz.com/jp/partner/technology/line/communication
一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種認定ロゴが付与され、特に優秀なパートナーは「Premier」「Advanced」として表彰・認定されます。また、一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種ソリューション認定バッジが付与されます(※2)。
※2:本認定はPC、スマートフォン、タブレットが対象となります。
2024年度の「Technology Partner」の「コミュニケーション部門」において認定を受けたパートナーは、計71社(Technology Partner Premier:12社 / Technology Partner Advanced:32社 / Technology Partner:27社)です。
「LINEミニアプリ部門」においては、より優れたユーザー体験と企業DXに貢献する「LINEミニアプリ」の開発推進を行うパートナーが認定されます。
両部門ともに、第三者によるセキュリティ認定規格の取得、またはIPA「情報セキュリティ対策ベンチマーク」( https://security-shien.ipa.go.jp/diagnosis/benchmark/index.html?bm_id=1 )の回答を義務付けています(※3)。
※3:各社が必要十分なセキュリティ対策・体制を整えていることをLINEヤフーが確認したことを示すものではありません。
「LINEミニアプリ」とは
「LINEミニアプリ」は、「LINE」アプリ上で企業の自社サービスを提供可能にするウェブアプリケーションです。「アプリの追加ダウンロードや煩雑な会員登録不要」などの特長で“快適なサービス体験”をユーザーに提供でき、企業はLINEアカウントに紐づいたユーザーデータを取得(※4)し、自社のサービス改善や「LINE公式アカウント」「LINE広告」などを通じたマーケティング施策に活用いただけます。
※4:LINEアカウントと紐づいたユーザーデータの取得には利用者の許諾が必須となります。
「LINEミニアプリ」の詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.lycbiz.com/jp/service/line-mini-app/
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