954円
アール・エス・シーのニュース
*13:48JST アール・エス・シー---RSC中部、飛島ふ頭南側コンテナターミナルの警備業務を開始
アール・エス・シー<4664>は3日、子会社のアール・エス・シー中部(RSC中部)が、1日から飛島コンテナ埠頭が運営する「飛島ふ頭南側コンテナターミナル」(TCB)の警備業務を開始したことを発表。
TCBは、国際拠点港湾である名古屋港に所在するコンテナターミナルの一つで、自働化ターミナルとして最新の設備を持つ港湾施設である。岸壁施設は、幅750mにわたる2カ所の係留施設を有し、大型コンテナ船2隻が同時に荷役できる。荷役設備は、ガントリークレーン6基、ラバータイヤ式ガントリークレーン25機、自働搬送台車34台がある。
RSC中部は、ターミナル施設ゲートの立哨・守衛室におけるモニター監視(冷凍コンテナ温度モニター・侵入者監視モニター)・定時巡回(施設外周)・冷凍コンテナ検温・本船(外航船)入出港立合監視などの業務を実施する。
<AS>
TCBは、国際拠点港湾である名古屋港に所在するコンテナターミナルの一つで、自働化ターミナルとして最新の設備を持つ港湾施設である。岸壁施設は、幅750mにわたる2カ所の係留施設を有し、大型コンテナ船2隻が同時に荷役できる。荷役設備は、ガントリークレーン6基、ラバータイヤ式ガントリークレーン25機、自働搬送台車34台がある。
RSC中部は、ターミナル施設ゲートの立哨・守衛室におけるモニター監視(冷凍コンテナ温度モニター・侵入者監視モニター)・定時巡回(施設外周)・冷凍コンテナ検温・本船(外航船)入出港立合監視などの業務を実施する。
<AS>
この銘柄の最新ニュース
RSCのニュース一覧- 今週の通期【業績上方修正】銘柄一覧 (11/11~11/15 発表分) 2024/11/16
- アール・エス・シー---2Qは2ケタ増収・増益、大型イベントプロモーション運営業務などで新規受注が発生 2024/11/14
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … アスア、インフォR、CANBAS (11月13日発表分) 2024/11/14
- 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/11/13
- 期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 2024/11/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
アール・エス・シーの取引履歴を振り返りませんか?
アール・エス・シーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。