702円
環境管理センターのニュース
<4657> 環境管理 359 +49
急伸で年初来高値更新。16日の取引時間中に中国浙江省に現地企業と合弁で悪臭対策に特化したコンサルティング会社を設立したと発表し、引き続き買い材料視された。海外進出はベトナムに続き2社目。今後もアジア圏を中心に展開を図るとしている。環境管理センターは同日に建設発生土に関する調査要件や試験項目などをまとめたサイトもリリースしており、環境問題に絡んだ取引が拡大するとの思惑から投資資金が流入したようだ。
<4592> サンバイオ 4010 +700
ストップ高。外傷性脳損傷(TBI)による運動機能障害を持つ患者に対する再生細胞薬SB623の日米グローバル第2相試験(STEMTRA試験)の主要評価項目で、統計学的な有意差を認める結果が出たと米国脳神経外科学会で発表している。同社が把握している限りでは、外傷性脳損傷に対して幹細胞治療による脳の再生を示唆する世界初の事例という。発表を受けて新薬開発に対する期待が高まり、買いが広がった。
<6734> ニューテック 892 +52
大幅に3日続伸。企業のIT環境全体を守るデータ保護サービス「Newtech Cloud」を5月から販売開始すると発表。データのバックアップに加え、仮想マシンによる迅速なユーザーマシン環境の復旧機能やクラウド上に置いたファイルを複数のクライアント間で共有できる機能などを備えたクラウドバックアップサービス。サービス開始が将来の利益拡大につながるとの期待から投資資金が流入した。
<4436> ミンカブ・ジ・インフ 1170 +58
大幅に3日続伸。19年3月期の営業利益を従来予想の2.00億円から2.50億円(前期実績1.42億円)に上方修正している。メディア事業の広告収入や課金収入、ソリューション事業の初期導入が順調に推移した。また、継続的な月額利用料にかかる売上高が計画を上回ったことなども利益を押し上げる見通し。4日に直近高値(1233円)を付けてから株価が軟調に推移していたことも値頃感からの買いにつながったようだ。
<3625> テックファム 1252 +10
続伸。19年6月期の営業利益を従来予想の4.50億円から5.00億円(前期実績5.52億円)に上方修正。ソフトウエア受託開発事業でIoT・AI関連の高付加価値案件やサービスデザインを中心とした上流工程案件が増加する見通し。また、純利益予想を2.00億円から6.20億円(前期実績2.32億円)に引き上げた。子会社株式の持分再評価による評価差益3.01億円を特別利益として計上する。
<DM>
急伸で年初来高値更新。16日の取引時間中に中国浙江省に現地企業と合弁で悪臭対策に特化したコンサルティング会社を設立したと発表し、引き続き買い材料視された。海外進出はベトナムに続き2社目。今後もアジア圏を中心に展開を図るとしている。環境管理センターは同日に建設発生土に関する調査要件や試験項目などをまとめたサイトもリリースしており、環境問題に絡んだ取引が拡大するとの思惑から投資資金が流入したようだ。
<4592> サンバイオ 4010 +700
ストップ高。外傷性脳損傷(TBI)による運動機能障害を持つ患者に対する再生細胞薬SB623の日米グローバル第2相試験(STEMTRA試験)の主要評価項目で、統計学的な有意差を認める結果が出たと米国脳神経外科学会で発表している。同社が把握している限りでは、外傷性脳損傷に対して幹細胞治療による脳の再生を示唆する世界初の事例という。発表を受けて新薬開発に対する期待が高まり、買いが広がった。
<6734> ニューテック 892 +52
大幅に3日続伸。企業のIT環境全体を守るデータ保護サービス「Newtech Cloud」を5月から販売開始すると発表。データのバックアップに加え、仮想マシンによる迅速なユーザーマシン環境の復旧機能やクラウド上に置いたファイルを複数のクライアント間で共有できる機能などを備えたクラウドバックアップサービス。サービス開始が将来の利益拡大につながるとの期待から投資資金が流入した。
<4436> ミンカブ・ジ・インフ 1170 +58
大幅に3日続伸。19年3月期の営業利益を従来予想の2.00億円から2.50億円(前期実績1.42億円)に上方修正している。メディア事業の広告収入や課金収入、ソリューション事業の初期導入が順調に推移した。また、継続的な月額利用料にかかる売上高が計画を上回ったことなども利益を押し上げる見通し。4日に直近高値(1233円)を付けてから株価が軟調に推移していたことも値頃感からの買いにつながったようだ。
<3625> テックファム 1252 +10
続伸。19年6月期の営業利益を従来予想の4.50億円から5.00億円(前期実績5.52億円)に上方修正。ソフトウエア受託開発事業でIoT・AI関連の高付加価値案件やサービスデザインを中心とした上流工程案件が増加する見通し。また、純利益予想を2.00億円から6.20億円(前期実績2.32億円)に引き上げた。子会社株式の持分再評価による評価差益3.01億円を特別利益として計上する。
<DM>
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