■注目銘柄:【買い】ペプチドリーム㈱(4587)
基盤技術PDPSで特殊環状ペプチド医薬品候補を大手製薬と創製、技術供与する。
■注目理由
2月14日に決算を発表。
平成29年6月期第2四半期(平成28年7月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高+12.5%と増収、経常利益は+37.4%と増益に着地。
しかしながら併せて、直近3カ月の実績である10-12月期(2Q)の経常利益は前年同期比△67.0%に大きく下落、売上営業損益率も前年同期の45.3%から△9.5%に悪化し、やや苦戦しているようだ。
米製薬大手のヤンセンファーマ社と創薬共同研究開発契約を締結したことを受け連日急騰している。(出典:2017年4月17日 株経ONLINE)
直近の値動きは7000円に迫る水準まで上昇しており17日は年初来高値を更新、ボリンジャーバンドのバンド幅が拡大していることから強気相場が継続すると思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
2月14日に決算を発表。
平成29年6月期第2四半期(平成28年7月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高+12.5%と増収、経常利益は+37.4%と増益に着地。
しかしながら併せて、直近3カ月の実績である10-12月期(2Q)の経常利益は前年同期比△67.0%に大きく下落、売上営業損益率も前年同期の45.3%から△9.5%に悪化し、やや苦戦しているようだ。
米製薬大手のヤンセンファーマ社と創薬共同研究開発契約を締結したことを受け連日急騰している。(出典:2017年4月17日 株経ONLINE)
直近の値動きは7000円に迫る水準まで上昇しており17日は年初来高値を更新、ボリンジャーバンドのバンド幅が拡大していることから強気相場が継続すると思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。