■続伸期待
新規の開発化合物の導出による収益獲得が事業戦略の基本で、創薬は探索研究から臨床第2相試験までカバー。
疼痛疾患領域および消化器疾患領域が研究開発の中心分野。名古屋大学と密接、共同研究にも力を注ぐ。
4月頃から株価は上向きはじめ、5月の業績上方修正、いくつかの特許査定が各国で受領を得たと報告、
上昇トレンドに入ってから一気に居所を変えてきました。
6月13日高値1468円を付けた後は、一時1000円割れまで調整を強いられましたが、6月30日に日々公表銘柄指定から外れると堰を切ったかのように反発開始。4日は一時1435円を付けるなど、この銘柄に入っている資金の大きさを再確認できる動きでした。
1435円、1468円節目を超え1600~1700円推移。高値を追う動きは続くと見て買い予想です。
疼痛疾患領域および消化器疾患領域が研究開発の中心分野。名古屋大学と密接、共同研究にも力を注ぐ。
4月頃から株価は上向きはじめ、5月の業績上方修正、いくつかの特許査定が各国で受領を得たと報告、
上昇トレンドに入ってから一気に居所を変えてきました。
6月13日高値1468円を付けた後は、一時1000円割れまで調整を強いられましたが、6月30日に日々公表銘柄指定から外れると堰を切ったかのように反発開始。4日は一時1435円を付けるなど、この銘柄に入っている資金の大きさを再確認できる動きでした。
1435円、1468円節目を超え1600~1700円推移。高値を追う動きは続くと見て買い予想です。