4,478円
第一三共のニュース
日経平均は79円高、積極的な買いは限定的
*13:54JST 日経平均は79円高、積極的な買いは限定的
日経平均は79円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、信越化<4063>、第一三共<4568>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、海運業、鉱業、水産・農林業、ゴム製品が値上がり率上位、繊維製品、証券商品先物、その他金融業、医薬品、金属製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は小幅高水準で推移している。後場に入り、日経平均は小幅に下げに転じる場面があったが、売り急ぐ動きはなく、市場の安心感となっているようだ。一方、引き続き米トランプ政権の関税政策の影響が警戒されていることに加え、米国で今晩、1月の消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これを見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは限定的となっているようだ。
<SK>
日経平均は小幅高水準で推移している。後場に入り、日経平均は小幅に下げに転じる場面があったが、売り急ぐ動きはなく、市場の安心感となっているようだ。一方、引き続き米トランプ政権の関税政策の影響が警戒されていることに加え、米国で今晩、1月の消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これを見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは限定的となっているようだ。
<SK>
この銘柄の最新ニュース
第一三共のニュース一覧- 信用残ランキング【買い残増加】 NTT、三菱UFJ、ソラスト 2025/12/21
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ソフトバンクGやアドバンテストが2銘柄で約302円分押し上げ 2025/12/19
- 日経平均は反発、買い一巡後は49600円付近で横ばい推移 2025/12/19
- 後場の日経平均は726円高でスタート、石油資源や三菱重などが上昇 2025/12/19
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ソフトバンクGが1銘柄で約157円分押し上げ 2025/12/19
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
第一三共の取引履歴を振り返りませんか?
第一三共の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。