953円
JDSCのニュース
本日のマザーズ指数は反落となった。前週末終値水準で始まったマザーズ指数だったが、寄り付き後に下げ幅を拡大。ただし、日経平均同様に売り一巡後は下げ渋り、こう着感を強め、終日もみ合い気味の推移となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1710.52億円。騰落数は、値上がり53銘柄、値下がり353銘柄、変わらず11銘柄となった。
個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。GEI<9212>やCS−C<9258>、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>など直近IPO銘柄の一角に資金が向かった。また、ステムリム<4599>、セルソース<4880>、ステラファーマ<4888>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、大泉製作所<6618>、リアルワールド<3691>
などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭にJDSC<4418>、ラバブルマーケ<9254>、サスメド<4263>、リニューアブル・ジャパン<9522>、フレクト<4414>など直近IPO銘柄の一角が換金売りに押された。その他、そーせい<4565>、ENECHANGE<4169>、リボミック<4591>、グローバルウェイ<3936>、BASE<4477>などが売られた。
なお、上場2営業日目となるエフ・コード<9211>は、公開価格(2020円)の約3.0倍となる6000円で初値を付けた。アジアクエスト<4261>の初値は、公開価格(2430円)
の約2.3倍となる5600円(初値形成時の出来高は30万8700株)で、セキュア<4264>の初値は持越しとなっている。
<FA>
個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。GEI<9212>やCS−C<9258>、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>など直近IPO銘柄の一角に資金が向かった。また、ステムリム<4599>、セルソース<4880>、ステラファーマ<4888>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、大泉製作所<6618>、リアルワールド<3691>
などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭にJDSC<4418>、ラバブルマーケ<9254>、サスメド<4263>、リニューアブル・ジャパン<9522>、フレクト<4414>など直近IPO銘柄の一角が換金売りに押された。その他、そーせい<4565>、ENECHANGE<4169>、リボミック<4591>、グローバルウェイ<3936>、BASE<4477>などが売られた。
なお、上場2営業日目となるエフ・コード<9211>は、公開価格(2020円)の約3.0倍となる6000円で初値を付けた。アジアクエスト<4261>の初値は、公開価格(2430円)
の約2.3倍となる5600円(初値形成時の出来高は30万8700株)で、セキュア<4264>の初値は持越しとなっている。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
JDSCのニュース一覧- 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 2024/08/30
- JDSC:AIソリューション事業を軸に組織・売上の再成長フェーズが順調に継続 2024/08/27
- 資本金の額の減少に関するお知らせ 2024/08/23
- 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ポスプラ、リベラウェアがS高 2024/08/20
- データサイエンスの力で「腹膜透析」の普及拡大と新サービス開発を目指す情報提供サービスの拡充について 2024/08/19
マーケットニュース
- 東京株式(大引け)=53円高、米株高と円安好感も上値重い展開に (09/02)
- <動意株・2日>(大引け)=インテG、サスメドなど (09/02)
- 米国株見通し:2日の米株式市場は休場になります (09/02)
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅続伸、アドバンテストとTDKの2銘柄で約66円押し上げ (09/02)
JDSCの取引履歴を振り返りませんか?
JDSCの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。