2,528円
ROBOT PAYMENTのニュース
既存システムと当社プロダクトを合わせたシステム設計・カスタマイズ提供
株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下 当社)は、BPA(※1)を支援するBPaaS(※2)事業の「ロボデブ」につづき、第二弾としてシステム設計・カスタマイズ提供サービス「カスタマイズロボ」の提供を開始することをお知らせします。企業ごとの業務プロセスに合わせてシステム設計・構築をすることで、これまでのフローを変更することなく自動化を実現します。
当社のBPaaS戦略について
日本の一人当たり労働生産性がOECD加盟38カ国中31位(2022年)という低水準であり(※3)、さらに生産年齢人口である15~64歳人口の現象が中長期的に予測される中(※4)、DX(デジタルトランスフォーメーション)が急務となっています。これらの社会的背景から、当社は企業のDX推進を包括的にバックアップするためBPaaS戦略を策定しました。
当社は、創業当初から運営している決済サービスを中心に、「サブスクペイ」「請求管理ロボ」「請求まるなげロボ」「1click後払い」等のSaaSを展開し、企業のお金周りの課題解決や業務改善に貢献しています。
今後、お客様の業務に合わせて既存システムと当社のプロダクトをカスタマイズして提供・システム設計する「カスタマイズロボ」を提供することで、データを一元化し、それらのデータに基づいて業務改善を進められるよう貢献してまいります。
「カスタマイズロボ」について
SaaSは導入後すぐに利用できるという利点がありますが、プロダクトに業務プロセスを合わせる必要があり、運用が難しいケースも見受けられます。一方、BPaaSでは、業務に合わせたプロダクト設計・カスタマイズが可能なため、無理なく業務の自動化を実現できます。
【カスタマイズロボのメリット】
1. 業務自動化による効率向上
お客様のビジネス成長をサポートするため、専任コンサルタントがお手伝いいたします。伴走型の定着支援を通じて、業務量の変動に柔軟に対応でき、同時に業務品質や処理効率の向上を目指します。
2. コアビジネスへの注力
ルーチンワークやノンコア業務を自動化することで、お客様が本質的なコア業務に専念できる環境を提供します。
3. 人材不足の解消
IT人材やエンジニアの需要が高まる中、人材不足が深刻化しています。当社は提携先企業との連携により、経験豊富な専門家が手厚くサポートし、人材不足の解消を目指します。
※1 BPA(Business Process Automation)とは、社内の業務フローを自動化・カスタマイズすること。
※2 BPaaS(Business Process as a Service)とは、ITを活用して業務をアウトソーシングし、業務プロセスを効率化するソリューションのこと。
※3 公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2023」(2023年12月22日)https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/report2023.pdf
※4 厚生労働省「将来推計人口(令和5年推計)の概要」(2023年5月8日)https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/001093650.pdf
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ :https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
サブスクペイ :https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
1click後払い :https://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/
株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下 当社)は、BPA(※1)を支援するBPaaS(※2)事業の「ロボデブ」につづき、第二弾としてシステム設計・カスタマイズ提供サービス「カスタマイズロボ」の提供を開始することをお知らせします。企業ごとの業務プロセスに合わせてシステム設計・構築をすることで、これまでのフローを変更することなく自動化を実現します。
当社のBPaaS戦略について
日本の一人当たり労働生産性がOECD加盟38カ国中31位(2022年)という低水準であり(※3)、さらに生産年齢人口である15~64歳人口の現象が中長期的に予測される中(※4)、DX(デジタルトランスフォーメーション)が急務となっています。これらの社会的背景から、当社は企業のDX推進を包括的にバックアップするためBPaaS戦略を策定しました。
当社は、創業当初から運営している決済サービスを中心に、「サブスクペイ」「請求管理ロボ」「請求まるなげロボ」「1click後払い」等のSaaSを展開し、企業のお金周りの課題解決や業務改善に貢献しています。
今後、お客様の業務に合わせて既存システムと当社のプロダクトをカスタマイズして提供・システム設計する「カスタマイズロボ」を提供することで、データを一元化し、それらのデータに基づいて業務改善を進められるよう貢献してまいります。
「カスタマイズロボ」について
SaaSは導入後すぐに利用できるという利点がありますが、プロダクトに業務プロセスを合わせる必要があり、運用が難しいケースも見受けられます。一方、BPaaSでは、業務に合わせたプロダクト設計・カスタマイズが可能なため、無理なく業務の自動化を実現できます。
【カスタマイズロボのメリット】
1. 業務自動化による効率向上
お客様のビジネス成長をサポートするため、専任コンサルタントがお手伝いいたします。伴走型の定着支援を通じて、業務量の変動に柔軟に対応でき、同時に業務品質や処理効率の向上を目指します。
2. コアビジネスへの注力
ルーチンワークやノンコア業務を自動化することで、お客様が本質的なコア業務に専念できる環境を提供します。
3. 人材不足の解消
IT人材やエンジニアの需要が高まる中、人材不足が深刻化しています。当社は提携先企業との連携により、経験豊富な専門家が手厚くサポートし、人材不足の解消を目指します。
※1 BPA(Business Process Automation)とは、社内の業務フローを自動化・カスタマイズすること。
※2 BPaaS(Business Process as a Service)とは、ITを活用して業務をアウトソーシングし、業務プロセスを効率化するソリューションのこと。
※3 公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2023」(2023年12月22日)https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/report2023.pdf
※4 厚生労働省「将来推計人口(令和5年推計)の概要」(2023年5月8日)https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/001093650.pdf
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ :https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
サブスクペイ :https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
1click後払い :https://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/
この銘柄の最新ニュース
ロボペイのニュース一覧- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、アイズ、RIがS高 2024/07/04
- 東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、アイズ、RIがS高 2024/07/04
- 「請求管理ロボ」「サブスクペイ」サービス価格改定のお知らせに関して、いただいた主なご質問および回答の開示 2024/07/04
- <07月01日の出来高増加率20銘柄> 2024/07/02
- 前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― 2024/07/02
マーケットニュース
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 175円高 (7月5日) (07/06)
- ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比比175円高の41035円~ (07/06)
- 米国市場データ NYダウは67ドル高と反発 (7月5日) (07/06)
- 5日の米国市場ダイジェスト:NYダウは67ドル高、弱い雇用統計受け早期利下げ期待 (07/06)
ROBOT PAYMENTの取引履歴を振り返りませんか?
ROBOT PAYMENTの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。