●4/16　IPNEWS
新規事業開始日程
2010年4月16日 新たな事業「ウェッブフォントサービス」の市場参入の取締役決議
2010年4月中旬 　　北米、カナダ、南米、欧州のタイポグラフィーやウェッブデザイン業界から
　　　　　　　　　　　　100名程度を招待し『Technology Preview I（テクノロジー・プレビュー１）』を開始する。
2010年5月中旬 　　パブリックTechnology Preview（テクノロジー・プレビュー2）を開始する。
2010年夏 　　　　　　インターネットにおけるフォント革命「ウェッブフォントサービス」を正式
に開始する。

フォント革命、やっと日本も実現ですね。
携帯は早かったのに、ＰＣはまだかな？と思っていました＾


さらに、
●3/26　IPNEWS
中国政府は2006 年4 月に策定したエネルギー消費削減に関する第11 次5 カ年計画の達成が困難な状況にあることから、2011 年に策定される第12 次5 カ年計画においても、引き続きエネルギー消費の削減目標が示され、特に発電や鉄鋼、セメントといった基幹産業における省エネを強力に推進していくと思われます。こうした情勢の中、当社が昨年末に完全子会社化いたしました。

北京誠信は、主に官公庁、教育機関及びその他の商業施設、工業施設をターゲットに
省エネ事業を行っており、一案件当たりの売上が、数百万円から数億円と小・中規模の案件を多く受注し、事業拡大を図っております。他方、科信能環は、新規事業として火力発電所、製鉄所、セメント工場などへの大型省エネプロジェクト及び新規スマートグリッド事業を通じた事業拡大を目指していきます。

科信能環が新たに開始する大型省エネ事業、スマートグリッド事業は、今期（平成22 年6 月期）の連結業績に与える影響は軽微であります。来期以降においては、当社グループの連結業績に極めて重要な影響を与えると考えられますが、その詳細等につきましては、判明次第改めてお知らせ致します。


今期のスマートグリッドの数字はまだ出ないとしても、
他にもECサイト向けイメージサーバーがiPhoneに対応とあったり、
イマージュや、日流ｅコマース↓との協業等、活躍は目まぐるしい。
http://www.celartem.com/pressroom/detail.asp?ID=1195

ストップ高が続くのは、ワタシは苦手ですが、、、。
様子を窺いながら、見守りながら、進めて行きたい銘柄です。