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CEホールディングスのニュース
CEホールディングス <4320> [東証P] が5月8日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年9月期第2四半期累計(22年10月-23年3月)の連結経常利益を従来予想の6.5億円→8.3億円(前年同期は6.2億円)に28.8%上方修正し、増益率が4.8%増→35.0%増に拡大し、9期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の11億円→12.5億円(前期は10.4億円)に13.6%上方修正し、増益率が5.4%増→19.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は前回発表予想を下回るものの、利益面では、主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療情報システムにおいて採算性の良い物件が多かったことや、販売費及び一般管理費の節減並びに外注費等の減少により、営業利益、経常利益は前回発表予想を上回る見込みであります。前記の状況に加えて、貸倒引当金戻入額を特別利益として25百万円計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても前回発表予想を大幅に上回る見込みであります。通期におきましては、当第2四半期連結累計期間末の受注残高の状況から、売上高は前回予想通りに推移する見込みです。利益面におきましては、当第2四半期連結累計期間の業績及び新規事業に係る投資見込等を考慮し、営業利益、経常利益、並びに親会社株主に帰属する当期純利益について、前回予想を修正するものであります。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の11億円→12.5億円(前期は10.4億円)に13.6%上方修正し、増益率が5.4%増→19.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は前回発表予想を下回るものの、利益面では、主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療情報システムにおいて採算性の良い物件が多かったことや、販売費及び一般管理費の節減並びに外注費等の減少により、営業利益、経常利益は前回発表予想を上回る見込みであります。前記の状況に加えて、貸倒引当金戻入額を特別利益として25百万円計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても前回発表予想を大幅に上回る見込みであります。通期におきましては、当第2四半期連結累計期間末の受注残高の状況から、売上高は前回予想通りに推移する見込みです。利益面におきましては、当第2四半期連結累計期間の業績及び新規事業に係る投資見込等を考慮し、営業利益、経常利益、並びに親会社株主に帰属する当期純利益について、前回予想を修正するものであります。
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