468円
Jストリームのニュース
本日のマザーズ市場では、買い戻しや自律反発に期待した買いが先行し、前場のマザーズ指数は比較的底堅い動きだった。しかし、後場に入り米NYダウ先物の下落とともに日経平均が大きく値を崩すと、マザーズ市場でもリスク回避目的の売りが出た。マザーズ指数の日足チャートを見ると、1200pt台こそキープしたものの、25日移動平均線や75日移動平均線を割り込む格好となっている。なお、マザーズ指数は続落、終値では2%近い下落となった。売買代金は概算で2016.36億円。騰落数は、値上がり49銘柄、値下がり288銘柄、変わらず5銘柄となった。
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やラクス<3923>、売買代金上位のヘッドウォーター<4011>やマクアケ<4479>が軟調。売買代金トップで直近IPO(新規株式公開)
銘柄のバルミューダ<6612>が7%の下落となり、Jストリーム<4308>は好決算ながら材料出尽くし感から13%もの下落となった。また、昨日大きく買われたCANBAS<4575>が一転急反落し、Jストリームとともに下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではフリー<4478>、売買代金上位ではBASE<4477>やアンジェス<4563>が上昇。決算が好感されたドリコム<3793>などは大きく買われた。また、リファインバス<
6531>が上昇率トップで、バーチャレク<6193>は連日のストップ高となった。
<HK>
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やラクス<3923>、売買代金上位のヘッドウォーター<4011>やマクアケ<4479>が軟調。売買代金トップで直近IPO(新規株式公開)
銘柄のバルミューダ<6612>が7%の下落となり、Jストリーム<4308>は好決算ながら材料出尽くし感から13%もの下落となった。また、昨日大きく買われたCANBAS<4575>が一転急反落し、Jストリームとともに下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではフリー<4478>、売買代金上位ではBASE<4477>やアンジェス<4563>が上昇。決算が好感されたドリコム<3793>などは大きく買われた。また、リファインバス<
6531>が上昇率トップで、バーチャレク<6193>は連日のストップ高となった。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
Jストリームのニュース一覧- 学会・医師データベースを活用したMR支援サービスを提供開始 2024/11/15
- 動画配信業務を効率化するJ-Stream メタマスタシステムにX、TikTok、Instagramへの投稿・連携機能を追加 2024/11/11
- 前日に動いた銘柄 part2 富士古河E&C、マネーパートナーズグループ、RSCなど 2024/11/05
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … ドリコム、東映アニメ、シーユーシー (10月25日~31日発表分) 2024/11/02
- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (11月1日) 2024/11/02
マーケットニュース
- 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み推移 (12/03)
- 「半導体」が3位、米半導体株高受け一斉高も信用買い残が重荷<注目テーマ> (12/03)
- 伊藤園が大幅に4日続伸、8~10月期最終増益確保を好感 (12/03)
- 後場に注目すべき3つのポイント~半導体株上昇し39000円台を回復 (12/03)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
Jストリームの取引履歴を振り返りませんか?
Jストリームの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。