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アピリッツのニュース
アピリッツ <4174> [東証S] が6月30日大引け後(17:00)に業績修正を発表。23年1月期の連結経常利益を従来予想の4.1億円→4.4億円(前期は2.2億円)に7.3%上方修正し、増益率が86.4%増→2.0倍に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、2-7月期(上期)の連結経常損益は従来予想の1.4億円の黒字(前期はトントン)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、2022年6月30日付で開示いたしました「株式会社Y’sの株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ」で公表しているとおり、2022年7月1日付で株式会社Y’sの株式を100%取得し、完全子会社化いたします。 同じく2022年6月30日付で開示いたしました「ゲームタイトルの共同運営体制への移行の件」で公表しているとおり、株式会社アカツキが運営を行っているゲーム『UNI’S ON AIR(ユニゾンエアー)』の共同運営権取得の決議を行い、2022年6月30日付で株式会社アカツキとの共同運営体制へ移行することとなりました。【個別業績予想】 第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、2022年3月16日に公表しております期初業績予想と比較し、共同運営体制となる『UNI’S ON AIR(ユニゾンエアー)』による売上高が250百万円増加と見込んでおりますが、共同運営体制への移行に係る費用を考慮した結果、営業利益につきましては2百万円の増加となる見込みです。これに加え既存事業の業績が好調に推移しているため、当第2四半期累計期間の売上高は311百万円、営業利益につきましては18百万円期初業績予想を上回る見込みです。 通期の個別業績予想につきましては、『UNI’S ON AIR(ユニゾンエアー)』による売上高が1,000百万円、営業利益が60百万円増加となる見込みです。また、新作ゲームタイトルのリリースを来期へ変更した事等により、通期の売上高は831百万円、営業利益は34百万円期初業績予想を上回る見込みとなりました。【連結業績予想】 第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、個別業績予想の修正理由に加え、完全子会社となる株式会社Y’sによる売上高が70百万円、営業利益が7百万円増加となる見込みです。この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、期初業績予想を401百万円上回ると見込んでおります。営業利益につきましては、M&A仲介手数料やのれん償却費等が発生しますが、売上の増加で吸収し、期初業績予想と同じ145百万円になる見込みです。 通期の連結業績予想につきましては、個別業績予想の修正理由に加え、株式会社Y’sによる売上高が500百万円、営業利益が40百万円増加となる見込みです。この結果、通期の売上高は1,346百万円、営業利益につきましては、M&A仲介手数料やのれん償却費等を考慮し、37百万円期初業績予想を上回る見込みとなりました。※本資料に記載しております業績予想等につきましては、現時点で得られました情報に基づき算定してお ります。実際の業績は今後様々な要因により本資料の見通しとは異なる結果となる場合があります。今後、事業環境を注視し、業績予想に修正が必要と判断した際には、速やかに公表いたします。
なお、2-7月期(上期)の連結経常損益は従来予想の1.4億円の黒字(前期はトントン)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、2022年6月30日付で開示いたしました「株式会社Y’sの株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ」で公表しているとおり、2022年7月1日付で株式会社Y’sの株式を100%取得し、完全子会社化いたします。 同じく2022年6月30日付で開示いたしました「ゲームタイトルの共同運営体制への移行の件」で公表しているとおり、株式会社アカツキが運営を行っているゲーム『UNI’S ON AIR(ユニゾンエアー)』の共同運営権取得の決議を行い、2022年6月30日付で株式会社アカツキとの共同運営体制へ移行することとなりました。【個別業績予想】 第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、2022年3月16日に公表しております期初業績予想と比較し、共同運営体制となる『UNI’S ON AIR(ユニゾンエアー)』による売上高が250百万円増加と見込んでおりますが、共同運営体制への移行に係る費用を考慮した結果、営業利益につきましては2百万円の増加となる見込みです。これに加え既存事業の業績が好調に推移しているため、当第2四半期累計期間の売上高は311百万円、営業利益につきましては18百万円期初業績予想を上回る見込みです。 通期の個別業績予想につきましては、『UNI’S ON AIR(ユニゾンエアー)』による売上高が1,000百万円、営業利益が60百万円増加となる見込みです。また、新作ゲームタイトルのリリースを来期へ変更した事等により、通期の売上高は831百万円、営業利益は34百万円期初業績予想を上回る見込みとなりました。【連結業績予想】 第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、個別業績予想の修正理由に加え、完全子会社となる株式会社Y’sによる売上高が70百万円、営業利益が7百万円増加となる見込みです。この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、期初業績予想を401百万円上回ると見込んでおります。営業利益につきましては、M&A仲介手数料やのれん償却費等が発生しますが、売上の増加で吸収し、期初業績予想と同じ145百万円になる見込みです。 通期の連結業績予想につきましては、個別業績予想の修正理由に加え、株式会社Y’sによる売上高が500百万円、営業利益が40百万円増加となる見込みです。この結果、通期の売上高は1,346百万円、営業利益につきましては、M&A仲介手数料やのれん償却費等を考慮し、37百万円期初業績予想を上回る見込みとなりました。※本資料に記載しております業績予想等につきましては、現時点で得られました情報に基づき算定してお ります。実際の業績は今後様々な要因により本資料の見通しとは異なる結果となる場合があります。今後、事業環境を注視し、業績予想に修正が必要と判断した際には、速やかに公表いたします。
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