2,084円
トヨクモのニュース
本日のマザーズ指数は、米国市場やマザーズ先物が下落した流れを引き継ぎ続落でスタートした。寄り付き後は、フリー<4478>やJMDC<4483>など時価総額上位銘柄の一角が堅調に推移して相場を下支えし、マザーズ指数はプラスに転じ、一時は8.38pt高まで上昇、堅調な値動きでの推移となった。なお、時価総額上位のメルカリ<4385>やBASE<4477>が下落し相場の重しとなり、マザーズ指数は若干伸び悩みして取引を終了した。日足チャートでは、上は25日線、下は5日線に挟まれたレンジの狭い値動きとなった。
マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1804.46億円。騰落数は、値上がり190銘柄、値下がり157銘柄、変わらず24銘柄となった。
個別では、22年5月通期予想の営業利益を前年比53.5%増の9.32億円と発表したEnjin<7370>は業績の先行きを好感してストップ高となった。また、21年5月通期予想で営業利益を1.93億円から2.43億円に上方修正、配当予想を無配から3円に復配すると発表した、エムビーエス<1401>は好業績が評価されストップ高となった。そのほか、ステムセル研究所<7096>、トヨクモ<4058>、gbHD<6557>が高い。一方、事前の市場予想より子会社pringの売却価格が低いとの見方からメタップス<6172>が23%を超える下落となった。また、14日より東証から日々公表銘柄に指定されたベイシス<4068>
は需給悪化が嫌気され6%を超える下落となった。そのほか、ASJ<2351>、スタジオアタオ<3550>、ツクルバ<2978>が安い。
<FA>
マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1804.46億円。騰落数は、値上がり190銘柄、値下がり157銘柄、変わらず24銘柄となった。
個別では、22年5月通期予想の営業利益を前年比53.5%増の9.32億円と発表したEnjin<7370>は業績の先行きを好感してストップ高となった。また、21年5月通期予想で営業利益を1.93億円から2.43億円に上方修正、配当予想を無配から3円に復配すると発表した、エムビーエス<1401>は好業績が評価されストップ高となった。そのほか、ステムセル研究所<7096>、トヨクモ<4058>、gbHD<6557>が高い。一方、事前の市場予想より子会社pringの売却価格が低いとの見方からメタップス<6172>が23%を超える下落となった。また、14日より東証から日々公表銘柄に指定されたベイシス<4068>
は需給悪化が嫌気され6%を超える下落となった。そのほか、ASJ<2351>、スタジオアタオ<3550>、ツクルバ<2978>が安い。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
トヨクモのニュース一覧- トヨクモ---連結業績予想を上方修正 2024/11/18
- トヨクモ---2024年10月度月次売上速報 2024/11/18
- トヨクモ---3Q売上高22.50億円、通期連結業績予想の上方修正を発表 2024/11/15
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … フルッタ、倉元、FFRI (11月13日発表分) 2024/11/14
- [Delayed]Summary of Consolidated Financial Results for the Nine Months Ended September 30, 2024 (Based on Japanese GAAP) 2024/11/14
マーケットニュース
- 10時の日経平均は98円高の3万8319円、アドテストが64.97円押し上げ (11/19)
- <注目銘柄>=アイネット、データセンターと宇宙開発関連で浮上へ (11/19)
- 19日香港・ハンセン指数=寄り付き19699.81(+123.20) (11/19)
- 米株価指数先物 時間外取引 ダウは40ドル安 (11/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
トヨクモの取引履歴を振り返りませんか?
トヨクモの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。