1,767円
大阪ソーダのニュース
<動意株・19日>(大引け)=大阪ソーダ、C&Rなど
![<動意株・19日>(大引け)=大阪ソーダ、C&Rなど](https://prod-public-assets-minkabu.s3.amazonaws.com/news/article_media_content/urn%3Anewsml%3Aminkabu.jp%3A20220419%3A1f944fafeafae4a5cc9e71574bb4c318/bc72f2187.jpg)
クリーク・アンド・リバー社<4763.T>=上場来高値を更新。映像やゲーム、Webコンテンツなどの制作代行事業及びクリエーターの派遣を手掛けるが、VR分野における優位性を会社側は前面に押し出す経営戦略をとっている。Web3時代を意識して、クリエイティブ領域の開発スタジオやデジタル技術を有するITエンジニアを融合し「C&R Creative Studios」を組成、メタバースやNFT分野での展開に注力の構えにあり、中期的な成長キャパシティーの高さが注目されている。足もとの業績も絶好調で22年2月期の営業39%増益に続き、23年2月期も17%営業増益と2ケタ成長を継続する見通し。
WisdomTree 銀上場投資信託<1673.T>、純銀上場信託(現物国内保管型)<1542.T>=銀市況に連動するETFが上値追い指向強める。ここ世界的なインフレ傾向が強まるなか、金市況の上昇基調が鮮明となっているが。4月に入ってから銀市況の上昇も目立ち始めている。ウクライナ情勢など先行き不透明感が拭えないなか、貴金属市況に投資マネーが流れ込んでおり、市場では「金のETFに乗り遅れた向きや、金のETFを保有しながら分散投資の観点で銀のETFを買う動きが個人投資家に広がっている」(ネット証券アナリスト)という指摘も出ている。
クロスキャット<2307.T>=4日ぶり反発。この日、アドバンテッジリスクマネジメント<8769.T>に保険代理店向けデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援ソリューション「BizWise」を納入し、基幹システムの刷新を支援したと発表しており、これが材料視されている。「BizWise」は、NTTデータ<9613.T>が約20年にわたり乗合保険代理店システムを開発・提供してきたノウハウを集約した保険代理店向けアプリケーションパッケージ。クロスキャトは、21年8月にNTTデータとソフトウェア使用及び改変許諾契約を締結し、保険代理店それぞれの生産性向上や業務効率化に向けたニーズに応じた導入・活用の支援サービスを提供しており、今回の納入により、ARMがこれまで手入力によって処理していた契約情報や団体契約被保険者明細、勘定書請求など各種データの取り込みを自動化し、バックオフィスにおける業務効率化を支援したとしている。
エーアイ<4388.T>=急反発で4ケタ大台復帰。一気に年初来高値を更新した。同社は音声認識ソフトの開発・販売を手掛けており、人工知能(AI)関連の一角に位置づけられている。18日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の8000万円から1億1200万円に増額修正、また年間配当も従来計画に1円50銭増額の3円50銭とすることを発表した。これを好感する形で買いを呼び込んでいる。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
大阪ソーダのニュース一覧- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 東レ、ニトリHD、セガサミー (2月7日~13日発表分) 2025/02/15
- 週間ランキング【値下がり率】 (2月14日) 2025/02/15
- <02月14日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2025/02/15
- 前日に動いた銘柄 part1 フジシール、note、野村マイクロなど 2025/02/13
- 【↑】日経平均 大引け| 続伸、米関税政策を警戒し朝高後は伸び悩む (2月12日) 2025/02/12
マーケットニュース
- 絶好調の上方修正銘柄に照準、配当も増額の「上値期待」とっておき6選 <株探トップ特集> (02/18)
-
明日の株式相場に向けて=「トランプ2.0」で躍動する欧州株の謎 (02/18)
- 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (18日大引け後 発表分) (02/18)
-
明日の為替相場見通し=国内金利動向など注目 (02/18)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
大阪ソーダの取引履歴を振り返りませんか?
大阪ソーダの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。