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マネーフォワードのニュース
『マネーフォワード Pay for Business』、スマホアプリ・Webから利用明細に領収書添付やメモが入力できる「証憑・メモ添付機能」を開始
電子帳簿保存法に対応、証憑の回収・督促、証憑と明細を突合作業の手間を削減
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード Pay for Business』のアプリ・Webから『マネーフォワード ビジネスカード』の利用明細に対し、領収書の添付やメモの入力ができる「証憑・メモ添付機能」(以下「本機能」)の提供を開始しました。本機能により、証憑の回収や督促、証憑と明細の突合作業の手間を削減できます。また、従業員から証憑をペーパーレスで回収することが可能になります。
当社は、2021年9月よりSaaS基盤を活用したFintechサービス『マネーフォワード Pay for Business』を開始しました。決済手段として法人・個人事業主向けのビジネス用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』を提供しています。『マネーフォワード Pay for Business』では、カード発行のお申し込みから、決済などのご利用履歴やチャージ残高、ポイント残高を確認できる「マネーフォワード Pay for Business」のスマホアプリも提供しています。
この度、『マネーフォワード Pay for Business』のスマホアプリおよびWebから、『マネーフォワード ビジネスカード』の利用明細に領収書の添付やメモの入力ができる「証憑・メモ添付機能」の提供を開始しました。本機能により、「マネーフォワード ビジネスカード」の利用用途を確認する手間の削減や、経営者や従業員の経費精算時の領収書管理の業務効率化を行うことができます。また、領収書の回収や督促に伴う経理担当者の負担を軽減できます。 なお、「証憑・メモ添付機能」を通じてアップロードした領収書は『マネーフォワード クラウドBOX』へ自動で保存され、電子帳簿保存法に則って保管を行うことができます※1。
また入力したメモの内容は『マネーフォワード クラウド会計』に連携され、仕訳候補を自動で作成することができます。今後は『マネーフォワード クラウド会計』※2との連携をさらに強化し、添付した証憑と仕訳候補を自動で紐づけする機能を開発予定です※3。
当社では、SaaS×Fintech戦略に基づき、『マネーフォワード Pay for Business』を通じて、会計処理に必要な情報をSaaSに収集・蓄積することで『マネーフォワード クラウド』の利便性向上を進めてまいります。
※1「電子帳簿保存法」に対応するためには、『マネーフォワード クラウド』の有料プランへの登録が必要です。
※2『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド確定申告』
※3 2023年9月対応予定
「証憑・メモ添付機能」について
「証憑・メモ添付機能」は、『マネーフォワード Pay for Business』のスマホアプリおよびWebから、『マネーフォワード ビジネスカード』の利用明細に領収書の添付やメモの入力ができる機能です。
特長:
・スマホアプリおよびWebから、利用明細に領収書の添付やメモの入力が可能
・アップロードした領収書を電子帳簿保存法に則って保管できる
・入力したメモを『マネーフォワード クラウド会計』に連携し、仕訳候補を自動で作成
・『マネーフォワード クラウド会計』の仕訳と証憑の自動紐付けが可能(予定)
『マネーフォワード Pay for Business』について
『マネーフォワード Pay for Business』は、SaaS基盤を活用したFintechサービスです。事業者ごとのウォレットから、出張旅費などの経費や、会社の購買などの支払いを行うことができます。決済手段の第一弾として、ウォレット残高からカード支払ができる事業用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』を提供しています。また、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を通じて蓄積した会計データなどをもとに独自の与信審査を行う「あと払い機能」も追加が可能です。今後は、カード不要でウォレットから直接支払が可能となるウォレット払いやQRコード払いなど、多種多様な決済手段に対応していく予定です。
『マネーフォワード ビジネスカード』について
『マネーフォワード ビジネスカード』は、一取引あたり最大5,000万円※4の高額決済が可能な法人・個人事業主向けの事業用プリペイドカードです。『マネーフォワード クラウド』※5との連携により、リアルタイムで取引データを取得し、スピーディな月次決算、経費処理を実現します。与信審査不要で、リアルカードやバーチャルカード※6を何枚でも発行することが可能なため、従業員ごとにカードを配布することで、経費支払の用途にも利用できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/biz-pay/
URL:https://biz.moneyforward.com/expense/biz-pay/(従業員規模51名以上向け)
※4 事前審査に基づき登録された特定の加盟店における決済に限り、一取引当たり最大5,000万円の決済が可能になります。初期設定は100万円、利用者による設定変更により5,000万円に変更可能。
※5 『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド確定申告』、『マネーフォワード クラウド経費』を指します。
※6 バーチャルカードは、プラスチックカードを発行せずに、カード番号や有効期限など決済に必要な情報のみを使用する仮想カードのことを指します。リアルカードの追加発行には所定の手数料が発生します。
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード Pay for Business』のアプリ・Webから『マネーフォワード ビジネスカード』の利用明細に対し、領収書の添付やメモの入力ができる「証憑・メモ添付機能」(以下「本機能」)の提供を開始しました。本機能により、証憑の回収や督促、証憑と明細の突合作業の手間を削減できます。また、従業員から証憑をペーパーレスで回収することが可能になります。
当社は、2021年9月よりSaaS基盤を活用したFintechサービス『マネーフォワード Pay for Business』を開始しました。決済手段として法人・個人事業主向けのビジネス用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』を提供しています。『マネーフォワード Pay for Business』では、カード発行のお申し込みから、決済などのご利用履歴やチャージ残高、ポイント残高を確認できる「マネーフォワード Pay for Business」のスマホアプリも提供しています。
この度、『マネーフォワード Pay for Business』のスマホアプリおよびWebから、『マネーフォワード ビジネスカード』の利用明細に領収書の添付やメモの入力ができる「証憑・メモ添付機能」の提供を開始しました。本機能により、「マネーフォワード ビジネスカード」の利用用途を確認する手間の削減や、経営者や従業員の経費精算時の領収書管理の業務効率化を行うことができます。また、領収書の回収や督促に伴う経理担当者の負担を軽減できます。 なお、「証憑・メモ添付機能」を通じてアップロードした領収書は『マネーフォワード クラウドBOX』へ自動で保存され、電子帳簿保存法に則って保管を行うことができます※1。
また入力したメモの内容は『マネーフォワード クラウド会計』に連携され、仕訳候補を自動で作成することができます。今後は『マネーフォワード クラウド会計』※2との連携をさらに強化し、添付した証憑と仕訳候補を自動で紐づけする機能を開発予定です※3。
当社では、SaaS×Fintech戦略に基づき、『マネーフォワード Pay for Business』を通じて、会計処理に必要な情報をSaaSに収集・蓄積することで『マネーフォワード クラウド』の利便性向上を進めてまいります。
※1「電子帳簿保存法」に対応するためには、『マネーフォワード クラウド』の有料プランへの登録が必要です。
※2『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド確定申告』
※3 2023年9月対応予定
「証憑・メモ添付機能」について
「証憑・メモ添付機能」は、『マネーフォワード Pay for Business』のスマホアプリおよびWebから、『マネーフォワード ビジネスカード』の利用明細に領収書の添付やメモの入力ができる機能です。
特長:
・スマホアプリおよびWebから、利用明細に領収書の添付やメモの入力が可能
・アップロードした領収書を電子帳簿保存法に則って保管できる
・入力したメモを『マネーフォワード クラウド会計』に連携し、仕訳候補を自動で作成
・『マネーフォワード クラウド会計』の仕訳と証憑の自動紐付けが可能(予定)
『マネーフォワード Pay for Business』について
『マネーフォワード Pay for Business』は、SaaS基盤を活用したFintechサービスです。事業者ごとのウォレットから、出張旅費などの経費や、会社の購買などの支払いを行うことができます。決済手段の第一弾として、ウォレット残高からカード支払ができる事業用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』を提供しています。また、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を通じて蓄積した会計データなどをもとに独自の与信審査を行う「あと払い機能」も追加が可能です。今後は、カード不要でウォレットから直接支払が可能となるウォレット払いやQRコード払いなど、多種多様な決済手段に対応していく予定です。
『マネーフォワード ビジネスカード』について
『マネーフォワード ビジネスカード』は、一取引あたり最大5,000万円※4の高額決済が可能な法人・個人事業主向けの事業用プリペイドカードです。『マネーフォワード クラウド』※5との連携により、リアルタイムで取引データを取得し、スピーディな月次決算、経費処理を実現します。与信審査不要で、リアルカードやバーチャルカード※6を何枚でも発行することが可能なため、従業員ごとにカードを配布することで、経費支払の用途にも利用できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/biz-pay/
URL:https://biz.moneyforward.com/expense/biz-pay/(従業員規模51名以上向け)
※4 事前審査に基づき登録された特定の加盟店における決済に限り、一取引当たり最大5,000万円の決済が可能になります。初期設定は100万円、利用者による設定変更により5,000万円に変更可能。
※5 『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド確定申告』、『マネーフォワード クラウド経費』を指します。
※6 バーチャルカードは、プラスチックカードを発行せずに、カード番号や有効期限など決済に必要な情報のみを使用する仮想カードのことを指します。リアルカードの追加発行には所定の手数料が発生します。
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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