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マネーフォワードのニュース
請求書をデータで受領し、中堅・上場企業における仕訳作成、請求書保管などの業務を効率化
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド債務支払』において、デジタルインボイスの対応を開始しました。これにより、『マネーフォワード クラウド債務支払』で、取引先が送信したデジタルインボイスを受け取ることができます。

当社はこれまで、『マネーフォワード クラウド請求書』、『マネーフォワード クラウドBox』、『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド確定申告』※1において、デジタルインボイス対応を開始しています。
この度、中堅・上場企業を対象とした債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』においても、デジタルインボイス対応を開始し、『マネーフォワード クラウド債務支払』でデジタルインボイスの受け取りが可能になりました。これにより、請求書を紙やPDFファイルではなく、請求データとして受領できるため、受領後の仕訳作成、請求書保管などの業務を効率化できます。
本機能の詳細はこちらをご確認ください。
URL:https://biz.moneyforward.com/support/payable/news/new-feature/20241206-2.html
※1 mobile版は対象外です。
<画面イメージ>

受領したデジタルインボイスを自動で保存
■提供背景
請求書の送付・受領業務において、データの送受信によって請求業務を完結できる「デジタルインボイス」という手法があります。請求書をデジタル化するだけでなく、仕訳候補を自動生成し、将来的には支払処理、入金消込といった業務の効率化が見込めるため、バックオフィスの働き方を大きく変えることが期待されます。さらに、デジタルインボイスの普及が進めば、蓄積した請求データを元に事業者に与信を付与し、金融サービスの提供に活かすなど、SaaSと金融サービスがシームレスに繋がる世界を実現できます。
『マネーフォワード クラウド債務支払』は、中堅・上場企業に利用されている債務管理のサービスです。取引数の多い中堅・上場企業がデジタルインボイスに対応することで、請求書受領業務にかかっていた手間を大幅に削減できるとともに、国内の企業全体におけるデジタルインボイス導入が進むことが期待されます。
当社は今後も、バックオフィス業務をデジタル化し、ユーザーの業務効率化をサポートするため、デジタルインボイスの普及に努めてまいります。
■デジタルインボイスの利用開始について
デジタルインボイスの利用を開始するには、Peppol IDの追加が必要です。IDを新規作成する場合は、法人番号やGLN(企業・事業所識別コード)、または適格請求書発行事業者番号を使用し『マネーフォワード クラウド』の管理コンソール画面から作成します。
■『マネーフォワード クラウド債務支払』について
『マネーフォワード クラウド債務支払』は、請求書やワークフロー管理に関わる業務を効率化する債務管理システムです。購買・発注や請求書の支払における申請・承認・決裁のワークフローを、クラウド上で完結できます。紙の稟議書や請求書の回覧が不要になるため、ペーパーレス、ハンコレスでの対応が可能になります。また、外出先や自宅からでも申請と承認作業が可能なため、テレワークでも活用できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/payable/
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者:代表取締役社長グループCEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:プラットフォームサービス事業
URL :https://corp.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド債務支払』において、デジタルインボイスの対応を開始しました。これにより、『マネーフォワード クラウド債務支払』で、取引先が送信したデジタルインボイスを受け取ることができます。

当社はこれまで、『マネーフォワード クラウド請求書』、『マネーフォワード クラウドBox』、『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド確定申告』※1において、デジタルインボイス対応を開始しています。
この度、中堅・上場企業を対象とした債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』においても、デジタルインボイス対応を開始し、『マネーフォワード クラウド債務支払』でデジタルインボイスの受け取りが可能になりました。これにより、請求書を紙やPDFファイルではなく、請求データとして受領できるため、受領後の仕訳作成、請求書保管などの業務を効率化できます。
本機能の詳細はこちらをご確認ください。
URL:https://biz.moneyforward.com/support/payable/news/new-feature/20241206-2.html
※1 mobile版は対象外です。
<画面イメージ>

受領したデジタルインボイスを自動で保存
■提供背景
請求書の送付・受領業務において、データの送受信によって請求業務を完結できる「デジタルインボイス」という手法があります。請求書をデジタル化するだけでなく、仕訳候補を自動生成し、将来的には支払処理、入金消込といった業務の効率化が見込めるため、バックオフィスの働き方を大きく変えることが期待されます。さらに、デジタルインボイスの普及が進めば、蓄積した請求データを元に事業者に与信を付与し、金融サービスの提供に活かすなど、SaaSと金融サービスがシームレスに繋がる世界を実現できます。
『マネーフォワード クラウド債務支払』は、中堅・上場企業に利用されている債務管理のサービスです。取引数の多い中堅・上場企業がデジタルインボイスに対応することで、請求書受領業務にかかっていた手間を大幅に削減できるとともに、国内の企業全体におけるデジタルインボイス導入が進むことが期待されます。
当社は今後も、バックオフィス業務をデジタル化し、ユーザーの業務効率化をサポートするため、デジタルインボイスの普及に努めてまいります。
■デジタルインボイスの利用開始について
デジタルインボイスの利用を開始するには、Peppol IDの追加が必要です。IDを新規作成する場合は、法人番号やGLN(企業・事業所識別コード)、または適格請求書発行事業者番号を使用し『マネーフォワード クラウド』の管理コンソール画面から作成します。
■『マネーフォワード クラウド債務支払』について
『マネーフォワード クラウド債務支払』は、請求書やワークフロー管理に関わる業務を効率化する債務管理システムです。購買・発注や請求書の支払における申請・承認・決裁のワークフローを、クラウド上で完結できます。紙の稟議書や請求書の回覧が不要になるため、ペーパーレス、ハンコレスでの対応が可能になります。また、外出先や自宅からでも申請と承認作業が可能なため、テレワークでも活用できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/payable/
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者:代表取締役社長グループCEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:プラットフォームサービス事業
URL :https://corp.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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