調整からのリバウンド期待
計測用記録紙の大手で、電気・ガス向け検針紙などが主力です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+14.8%増益、最終利益が+38.9%増益となっています。
株価は8月21日安値298円から9月7日高値454円まで上昇したあと、9月19日安値305円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月27日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.36%、ストキャスティクス(9日)は18.69、RSI(14日)は29.44まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+14.8%増益、最終利益が+38.9%増益となっています。
株価は8月21日安値298円から9月7日高値454円まで上昇したあと、9月19日安値305円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月27日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.36%、ストキャスティクス(9日)は18.69、RSI(14日)は29.44まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。