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LINEのニュース
チャート分析に欠かせない描画 ツールと 100種類以上のインジケーター を搭載
LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:正木美雪・米永吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、ネット証券業界では初めて*1、リアルタイム株価で日本株のチャートを閲覧できる高機能チャート「TradingView」を導入いたしましたので、お知らせいたします。 *1 大手ネット証券(ネット証券口座数上位5社: SBI証券、楽天証券、松井証券、 auカブコム証券、マネックス証券)と当社を比較(2022年12月末時点、各社公表資料等より LINE証券調べ)。
「LINE証券」は、“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとしたシンプルなデザインと直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019年8月にサービス提供を開始いたしました。
これまで、少額から手軽に始められる投資サービスに加え、米国株など様々な金融商品にレバレッジをかけて投資ができる「LINE CFD」や、LINEからST(デジタル証券)へ投資できるSTOサービスなどの拡充により、投資未経験・初心者のみならず、多くの投資経験者からもご利用いただき、2022年9月末に総口座数が150万口座を突破いたしました。
この度、より本格的で高度な取引サービスを提供するため、全世界3,000万人以上*2のトレーダーや投資家が愛用する高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。 本機能は、LINE証券に口座開設することで、リアルタイム株価で日本株のチャートを閲覧できる機能となります。リアルタイム株価による「TradingView」の導入は、ネット証券業界では初めてです。操作性に定評のある描画ツールと、100種類以上の豊富なインジケーター(テクニカル指標)を搭載した「TradingView」を利用することにより、高度なチャート分析を行うことが可能となります。
また、追加インストールは不要で、スマートフォンやPCなど様々なデバイスに対応しており、既存チャート
エリアから「高機能チャート」ボタンをタップすることでスムーズに画面を切り替えることができます。さらに、PC版では、本格的な取引に不可欠な気配値と高機能チャートを同時に確認しながら取引が可能です。
*2 TradingView社サイトより
詳細はこちら:https://line-sec.co.jp/contents/pro-chart.html
■「LINE証券」が導入する「TradingView」の特長
1. チャート分析に欠かせない描画ツールとインジケーター(テクニカル指標)が豊富
高度な取引に対応する「TradingView」は、チャート分析に欠かせない描画ツールとインジケーターが非常に豊富です。トレンドラインや水平レイなどのツールでチャートが閲覧可能なほか、ボリンジャーバンド幅や一目均衡表など、100種類以上のインジケーターを搭載しているため、チャート分析が捗ります。
2. インストール不要でスマートフォンやPCなど様々なデバイスに対応
「TradingView」は、追加インストールは不要でLINE証券のチャートからスマートフォンやPCなど様々なデバイスで利用できます。そのため、朝の通勤時間はスマートフォンから、夜は自宅のPCから、といったシーンで利用が可能です。
3. チャートの背景カラーや表示などを自分好みにカスタマイズ可能
「TradingView」は、自分好みの描画ツールとインジケーターの組合せを保存できます。また、チャートの背景色や各種ラインの色・太さなどの設定もアレンジが可能なため、自分好みにカスタマイズができます。
「LINE証券」は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーの皆さまに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
■「TradingView」とは
「TradingView」は米国オハイオ州に本社を置くTradingView Inc.が開発した、豊富なインジケーターの利用や、高度なチャート分析を行うことができるプラットフォームです。世界で3,000万人以上 のトレーダーが愛用しており、日本でも多くの投資家が利用しています。
公式サイト:https://jp.tradingview.com/
【LINE証券について】
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
【LINE証券株式会社の概要】
(1) 名称: LINE証券株式会社
(2) 所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者: 代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金、資本準備金及びその他資本剰余金:490億円(2022年5月31日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービス、CFD取引サービス「LINE CFD」、つみたてNISA、デジタル証券(STO)サービスを提供。総口座数は、2022年9月時点で150万口座を突破しております。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:正木美雪・米永吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、ネット証券業界では初めて*1、リアルタイム株価で日本株のチャートを閲覧できる高機能チャート「TradingView」を導入いたしましたので、お知らせいたします。 *1 大手ネット証券(ネット証券口座数上位5社: SBI証券、楽天証券、松井証券、 auカブコム証券、マネックス証券)と当社を比較(2022年12月末時点、各社公表資料等より LINE証券調べ)。
「LINE証券」は、“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとしたシンプルなデザインと直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019年8月にサービス提供を開始いたしました。
これまで、少額から手軽に始められる投資サービスに加え、米国株など様々な金融商品にレバレッジをかけて投資ができる「LINE CFD」や、LINEからST(デジタル証券)へ投資できるSTOサービスなどの拡充により、投資未経験・初心者のみならず、多くの投資経験者からもご利用いただき、2022年9月末に総口座数が150万口座を突破いたしました。
この度、より本格的で高度な取引サービスを提供するため、全世界3,000万人以上*2のトレーダーや投資家が愛用する高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。 本機能は、LINE証券に口座開設することで、リアルタイム株価で日本株のチャートを閲覧できる機能となります。リアルタイム株価による「TradingView」の導入は、ネット証券業界では初めてです。操作性に定評のある描画ツールと、100種類以上の豊富なインジケーター(テクニカル指標)を搭載した「TradingView」を利用することにより、高度なチャート分析を行うことが可能となります。
また、追加インストールは不要で、スマートフォンやPCなど様々なデバイスに対応しており、既存チャート
エリアから「高機能チャート」ボタンをタップすることでスムーズに画面を切り替えることができます。さらに、PC版では、本格的な取引に不可欠な気配値と高機能チャートを同時に確認しながら取引が可能です。
*2 TradingView社サイトより
詳細はこちら:https://line-sec.co.jp/contents/pro-chart.html
■「LINE証券」が導入する「TradingView」の特長
1. チャート分析に欠かせない描画ツールとインジケーター(テクニカル指標)が豊富
高度な取引に対応する「TradingView」は、チャート分析に欠かせない描画ツールとインジケーターが非常に豊富です。トレンドラインや水平レイなどのツールでチャートが閲覧可能なほか、ボリンジャーバンド幅や一目均衡表など、100種類以上のインジケーターを搭載しているため、チャート分析が捗ります。
2. インストール不要でスマートフォンやPCなど様々なデバイスに対応
「TradingView」は、追加インストールは不要でLINE証券のチャートからスマートフォンやPCなど様々なデバイスで利用できます。そのため、朝の通勤時間はスマートフォンから、夜は自宅のPCから、といったシーンで利用が可能です。
3. チャートの背景カラーや表示などを自分好みにカスタマイズ可能
「TradingView」は、自分好みの描画ツールとインジケーターの組合せを保存できます。また、チャートの背景色や各種ラインの色・太さなどの設定もアレンジが可能なため、自分好みにカスタマイズができます。
「LINE証券」は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーの皆さまに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
■「TradingView」とは
「TradingView」は米国オハイオ州に本社を置くTradingView Inc.が開発した、豊富なインジケーターの利用や、高度なチャート分析を行うことができるプラットフォームです。世界で3,000万人以上 のトレーダーが愛用しており、日本でも多くの投資家が利用しています。
公式サイト:https://jp.tradingview.com/
【LINE証券について】
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
【LINE証券株式会社の概要】
(1) 名称: LINE証券株式会社
(2) 所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者: 代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金、資本準備金及びその他資本剰余金:490億円(2022年5月31日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービス、CFD取引サービス「LINE CFD」、つみたてNISA、デジタル証券(STO)サービスを提供。総口座数は、2022年9月時点で150万口座を突破しております。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
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