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フーバーブレインのニュース
世界で4,000万件以上の診断実績を誇るAIプラットフォーム脆弱性診断サービス「ImmuniWeb(R)」2024年1月下旬取扱開始
<セキュリティサービスシリーズ「FB SAT」に新たなサービスを追加>
サイバーセキュリティカンパニー株式会社フーバーブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:輿水 英行、東証グロース3927、以下、当社)は、株式会社サイバージムジャパン(本社:東京都港区、代表取締役CEO:石原紀彦、以下、サイバージムジャパン)と提携し、世界で4,000万件以上のWEBアプリケーションの診断実績を誇るAIプラットフォーム脆弱性診断サービス「ImmuniWeb (R) AI Platform」を、サイバーセキュリティサービスシリーズ「FB SAT」の新たなラインナップとして、2024年1月下旬に取り扱いを開始します。
企業のDX化需要が拡大することに伴い、クラウドサービスやモバイルアプリケーション等のITサービスの提供を基盤事業とする企業が拡大しています。ITサービス提供企業にとって、サービス提供基盤やそこに保存される顧客情報に対するセキュリティ対策は、事業存続の根幹となります。
AIプラットフォーム脆弱性診断サービス「ImmuniWeb (R) AI Platform」は、機械学習・RPA の応用により、時間のかかる脆弱性診断を、短時間でコストを抑え実施できるセキュリティ検査プラットフォームです。世界で4,000万件以上のWEBアプリケーション、50万件以上のモバイルアプリケーション等、多くの診断実績があり、トップクラスの脆弱性データを有しています。当社は、顧客企業の事業基盤のセキュリティ対策にさらに貢献すべく、サイバーセキュリティサービスシリーズ「FB SAT」の新たなラインナップとして「ImmuniWeb (R) AI Platform」の取り扱いを開始します。
当社とサイバージムジャパンの提携は、今回の「ImmuniWeb (R) AI Platform」の取り扱いを皮切りに強化を図り、今後、サイバージムジャパンが提供する各種セキュリティサービスの取り扱いを拡大、サイバーセキュリティサービスシリーズ「FB SAT」のラインナップを拡充してまいります。
■「ImmuniWeb (R) AI Platform」 特長
1)国内外のセキュリティガイドラインを網羅
米国NIST(National Institute of Standards and Technology)ガイドライン、クレジットカード情報の取り扱いに関する国際的なセキュリティ標準PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)、ISO(International Organization for Standardization)等の国際セキュリティガイドラインや、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)等の国内セキュリティガイドラインに準拠したセキュリティ検査を提供
2)世界的評価と裏付ける実績
第三者評価機関・調査会社等による20件のアワードを受賞、それを裏付ける診断実績
・4000万件以上のWEBアプリケーション診断実績
・50万件以上のモバイルアプリケーション診断実績
・4200万件以上のサーバSSL TLS設定コンプライアンス診断 等
■利用価格
診断対象によりお見積りになります。
■株式会社サイバージムジャパンについて
株式会社サイバージムジャパンは、イスラエルのCYBERGYM(CyberGym Control Ltd.)との連携により、CYBERGYM独自のサイバーセキュリティ専用トレーニングシステムと実践的かつ体系的なプログラムを提供し、国内各地のトレーニング施設網を通じて、人材育成・供給、セキュリティ診断、セキュリティコンサルティングなどのトータルセキュリティソリューションを提供しており、名古屋証券取引所ネクスト市場上場の株式会社バルクホールディングスの連結子会社です。
■FB SATについて
FB SAT(エフビーサット、Fuva Brain Security Awareness Training)は、「従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上が会社を守る」をコアコンセプトとし、セキュリティ対策の実態を可視化し、従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上を支援するセキュリティサービスシリーズです。
FB SATでは、セキュリティ診断による網羅的なセキュリティリスクの可視化、セキュリティ教育による会社全体のセキュリティリテラシー向上、サイバー攻撃体験によるセキュリティ意識の醸成、そして、当社の既存サービス「Eye“247” Work Smart Cloud」による業務実態に潜むリスクチェックを組み合わせた「意識改革サイクル」を実現し、従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上を支援します。
また、フォレンジックサービス等、企業のセキュリティ対策・対応に必要なセキュリティサービスのラインナップを拡充していきます。
■株式会社フーバーブレインについて
サイバーセキュリティソリューションとして、情報通信技術(ICT)を悪用した外部からの不正プログラム(マルウェア)攻撃に対する防御の提供と、企業の内部関係者によるデータベースへの不正アクセス、情報漏えい等を防止する対策に加え、業務状況の可視化による業務効率改善および働き方分析の支援を行っています。当社は、セキュアなプラットフォームで生産性とクオリティオブライフ向上を支援し、これからの第4次産業革命に向けた成長の加速を実現します。
【会社概要】
会社名:株式会社フーバーブレイン
代表:代表取締役社長 輿水 英行
本社:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート22F
TEL 03-5210-3061(代表)
URL:https://www.fuva-brain.co.jp/
設立:2001年5月8日
資本金:796百万円(2023年9月30日現在)(東京証券取引所グロース市場:証券コード3927)
事業内容:
●サイバーセキュリティソリューションの提供
●テレワーク環境の構築
●生産性およびクオリティオブライフ向上支援
●受託開発・SES(子会社)
●採用支援・人材紹介(子会社)
●投資事業・投資助言(子会社)
サイバーセキュリティカンパニー株式会社フーバーブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:輿水 英行、東証グロース3927、以下、当社)は、株式会社サイバージムジャパン(本社:東京都港区、代表取締役CEO:石原紀彦、以下、サイバージムジャパン)と提携し、世界で4,000万件以上のWEBアプリケーションの診断実績を誇るAIプラットフォーム脆弱性診断サービス「ImmuniWeb (R) AI Platform」を、サイバーセキュリティサービスシリーズ「FB SAT」の新たなラインナップとして、2024年1月下旬に取り扱いを開始します。
企業のDX化需要が拡大することに伴い、クラウドサービスやモバイルアプリケーション等のITサービスの提供を基盤事業とする企業が拡大しています。ITサービス提供企業にとって、サービス提供基盤やそこに保存される顧客情報に対するセキュリティ対策は、事業存続の根幹となります。
AIプラットフォーム脆弱性診断サービス「ImmuniWeb (R) AI Platform」は、機械学習・RPA の応用により、時間のかかる脆弱性診断を、短時間でコストを抑え実施できるセキュリティ検査プラットフォームです。世界で4,000万件以上のWEBアプリケーション、50万件以上のモバイルアプリケーション等、多くの診断実績があり、トップクラスの脆弱性データを有しています。当社は、顧客企業の事業基盤のセキュリティ対策にさらに貢献すべく、サイバーセキュリティサービスシリーズ「FB SAT」の新たなラインナップとして「ImmuniWeb (R) AI Platform」の取り扱いを開始します。
当社とサイバージムジャパンの提携は、今回の「ImmuniWeb (R) AI Platform」の取り扱いを皮切りに強化を図り、今後、サイバージムジャパンが提供する各種セキュリティサービスの取り扱いを拡大、サイバーセキュリティサービスシリーズ「FB SAT」のラインナップを拡充してまいります。
■「ImmuniWeb (R) AI Platform」 特長
1)国内外のセキュリティガイドラインを網羅
米国NIST(National Institute of Standards and Technology)ガイドライン、クレジットカード情報の取り扱いに関する国際的なセキュリティ標準PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)、ISO(International Organization for Standardization)等の国際セキュリティガイドラインや、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)等の国内セキュリティガイドラインに準拠したセキュリティ検査を提供
2)世界的評価と裏付ける実績
第三者評価機関・調査会社等による20件のアワードを受賞、それを裏付ける診断実績
・4000万件以上のWEBアプリケーション診断実績
・50万件以上のモバイルアプリケーション診断実績
・4200万件以上のサーバSSL TLS設定コンプライアンス診断 等
■利用価格
診断対象によりお見積りになります。
■株式会社サイバージムジャパンについて
株式会社サイバージムジャパンは、イスラエルのCYBERGYM(CyberGym Control Ltd.)との連携により、CYBERGYM独自のサイバーセキュリティ専用トレーニングシステムと実践的かつ体系的なプログラムを提供し、国内各地のトレーニング施設網を通じて、人材育成・供給、セキュリティ診断、セキュリティコンサルティングなどのトータルセキュリティソリューションを提供しており、名古屋証券取引所ネクスト市場上場の株式会社バルクホールディングスの連結子会社です。
■FB SATについて
FB SAT(エフビーサット、Fuva Brain Security Awareness Training)は、「従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上が会社を守る」をコアコンセプトとし、セキュリティ対策の実態を可視化し、従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上を支援するセキュリティサービスシリーズです。
FB SATでは、セキュリティ診断による網羅的なセキュリティリスクの可視化、セキュリティ教育による会社全体のセキュリティリテラシー向上、サイバー攻撃体験によるセキュリティ意識の醸成、そして、当社の既存サービス「Eye“247” Work Smart Cloud」による業務実態に潜むリスクチェックを組み合わせた「意識改革サイクル」を実現し、従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上を支援します。
また、フォレンジックサービス等、企業のセキュリティ対策・対応に必要なセキュリティサービスのラインナップを拡充していきます。
■株式会社フーバーブレインについて
サイバーセキュリティソリューションとして、情報通信技術(ICT)を悪用した外部からの不正プログラム(マルウェア)攻撃に対する防御の提供と、企業の内部関係者によるデータベースへの不正アクセス、情報漏えい等を防止する対策に加え、業務状況の可視化による業務効率改善および働き方分析の支援を行っています。当社は、セキュアなプラットフォームで生産性とクオリティオブライフ向上を支援し、これからの第4次産業革命に向けた成長の加速を実現します。
【会社概要】
会社名:株式会社フーバーブレイン
代表:代表取締役社長 輿水 英行
本社:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート22F
TEL 03-5210-3061(代表)
URL:https://www.fuva-brain.co.jp/
設立:2001年5月8日
資本金:796百万円(2023年9月30日現在)(東京証券取引所グロース市場:証券コード3927)
事業内容:
●サイバーセキュリティソリューションの提供
●テレワーク環境の構築
●生産性およびクオリティオブライフ向上支援
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