調整からのリバウンド期待
スマートフォンをプラットホームとして実店舗へ集客するO2O支援事業を手掛けています。
2019年3月期の業績予想は、決算期変更のため前期比データがありません。
株価は8月7日安値1627円から8月27日高値1850円まで上昇したあと、9月11日安値1400円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月20日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-12.52%、ストキャスティクス(9日)は11.82、RCI(9日)は-83.33、RSI(14日)は12.88まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、決算期変更のため前期比データがありません。
株価は8月7日安値1627円から8月27日高値1850円まで上昇したあと、9月11日安値1400円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月20日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-12.52%、ストキャスティクス(9日)は11.82、RCI(9日)は-83.33、RSI(14日)は12.88まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。