＜最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄＞ 10月13日

■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
10月13日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
ＡＬＢＥＲＴ(3906)で、乖離率は61.52％となりました。
20％を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は6,077円で、10月13日の終値(9,140.0円)に対して3,063.0円の下値余地があるとみています。
なお、10月13日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

注：同社は監理・整理銘柄となっています。結果、売買に支障をきたす可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.ＡＬＢＥＲＴ(3906) - 9,140.0円(前日比---)
2.三ッ星(5820) - 3,165.0円(前日比325.0円安)
3.トミタ電機(6898) - 3,505.0円(前日比130.0円安)


出所：MINKABU PRESS