この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
3906  東証グロース

ALBERT

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

ALBERTのニュース

ALBERTのニュース一覧

「人工知能」が4位、国家戦略策定で現実買いのステージへ<注目テーマ>

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/04/12 12:20
「人工知能」が4位、国家戦略策定で現実買いのステージへ<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10
1 メタバース
2 量子コンピューター
3 円安メリット
4 人工知能
5 水素
6 再生可能エネルギー
7 半導体
8 NFT
9 防衛
10 サイバーセキュリティ

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人工知能」が4位にランクインしている。

 ビッグデータ解析技術をバックグラウンドにディープラーニングの登場によって人工知能(AI)は近年、加速度的な進化を遂げた。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資が活発化しているが、そのデジタライゼーションの重要なカギを握るのがAIでもある。世界市場におけるAI関連企業の売上高は2025年に日本円にして75兆円規模まで膨らむとの見方もあり、株式市場でも関連企業に対する注目度が一段と高まっている。

 日本でもここにきて改めて国策の追い風が意識されている。岸田首相が看板政策に掲げる「新しい資本主義」では、科学技術分野の成長戦略に力を入れる方針を明示しており、そのなか先端技術分野であるAIや量子コンピューターなどに関する国家戦略を重視する姿勢にあることが伝わっている。また、安倍政権時代から引き継がれる「スーパーシティ」構想でも、AIはその技術革新の原動力として機能する役割を担っており、今後も折に触れて関連企業のビジネスチャンスがクローズアップされる公算は大きい。

 関連銘柄ではAIを活用したデータ分析のノウハウで先行するブレインパッド<3655.T>や、データサイエンティストの育成で強みを持つALBERT<3906.T>、人工知能「KIBIT」を駆使して業容を広げるFRONTEO<2158.T>などが代表的だが、このほかにも、量子コンピューター分野でも実績が高いフィックスターズ<3687.T>やブロックチェーンの先駆企業アステリア<3853.T>、AI活用の業務支援ツールを開発提供するユーザーローカル<3984.T>、AIソリューションや開発系IT技術者派遣で実力を発揮するエスユーエス<6554.T>、スパコンなど次世代コンピューティング分野の知見が深いHPCシステムズ<6597.T>、SNSネットワークとビッグデータ解析で優位性を持つホットリンク<3680.T>、AIアルゴリズムのクラウド提供を主力とするPKSHA Technology<3993.T>など有力企業は数多い。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニング

ALBERTの取引履歴を振り返りませんか?

ALBERTの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。