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ALBERTはカイ気配スタート、政府デジタル化推進の追い風に加え最終利益増額も好感
ALBERT<3906.T>はカイ気配スタート。ここ新型コロナウイルスの感染拡大を背景にコロナ耐性の強い業態としてAI・IoT関連株に物色の矛先が向いている。政府がデジタル化推進を政策として支援する動きをみせていることも追い風となっている。そのなか、同社はビッグデータ解析や自動運転分野など人工知能(AI)の開発案件が高水準で20年12月期業績は本業のもうけを示す営業利益段階で前期比5割以上の伸びを見込んでいる。また、8日取引終了後には20年12月期の最終利益について従来予想の7300万円から1億1500万円に増額した。20年12月期に実施した外部調査委員会による調査費用の発生に関し、受取保険金が確定し特別利益を計上することとなり、これが反映される。株価はテクニカル的にも13週・26週移動平均線のゴールデンクロス示現で中期上昇トレンド入りとなる可能性が高まっている。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
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