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ALBERTが急反発、データサイエンティスト増員で業績急成長期待
ALBERT<3906.T>が4日ぶり急反発。全体相場がリスクオフに傾くなかで大きく切り返しに転じ一時5.8%高に買われた。株価はここ調整色をみせていたが、2月18日に開けたマドを埋めたことで足もとは押し目買いが厚みを増している。データ解析からAIアルゴリズムの開発・実装まで一気通貫で対応できる強みを持っており、ビッグデータ活用も商業化に向けた動きが広がるなか、同社の存在が改めて注目されている。人工知能(AI)全盛時代に求められる統計学やコンピューターサイエンスなどを駆使できる人材、いわゆるデータサイエンティストへのニーズが一段と高まっている。同社は、積極的にデータサイエンティストの増員を図っており、今後の業績成長を牽引するとの見方も出ている。19年12月期は営業利益段階で前期比8割増の3億6000万円を計画しているがなお上振れ余地が意識されているようだ。
出所:minkabuPRESS
出所:minkabuPRESS
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