黒字転換を好感
業種:情報・通信業
時価総額:180億円
PER:257.08倍
PBR:20.06倍
AI、ディープラーニング技術を活用したビッグデータ分析で販促支援ツールなどを提供している。また、顧客分析や商圏分析などのコンサルも行っており、自社開発のアルゴリズムに強みがある。
17日に発表した業績修正は、18年12月期第2四半期の経常利益を従来予想の5100万円の赤字から2600万円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなったことが買い材料視されている模様。
株価は黒字転換を好感して大幅上昇。また、同社は第三者割当増資でトヨタと資本業務提携し、自動運転関連のデータ分析やAIの開発などで連携していることも、今後の株価上昇の材料になる可能性がある。
時価総額:180億円
PER:257.08倍
PBR:20.06倍
AI、ディープラーニング技術を活用したビッグデータ分析で販促支援ツールなどを提供している。また、顧客分析や商圏分析などのコンサルも行っており、自社開発のアルゴリズムに強みがある。
17日に発表した業績修正は、18年12月期第2四半期の経常利益を従来予想の5100万円の赤字から2600万円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなったことが買い材料視されている模様。
株価は黒字転換を好感して大幅上昇。また、同社は第三者割当増資でトヨタと資本業務提携し、自動運転関連のデータ分析やAIの開発などで連携していることも、今後の株価上昇の材料になる可能性がある。