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日本一Sが3連騰、新規プロジェクト「日本一Indie Spirits」を立ち上げ
日本一ソフトウェア<3851.T>が3連騰。28日の取引終了後、海外のインディータイトルを日本向けに発売する新規プロジェクト「日本一Indie Spirits」を立ち上げたと発表しており、新事業の業績への貢献を期待した買いが入っている。
同プロジェクトは、海外のインディータイトルを中心に、おもしろく、斬新なタイトルを発掘し、国内向けに移植・販売をするというもの。第1弾として、アクションゲームの「Nidhogg(ニーズヘッグ)」、頭脳派パズルゲームの「Back to Bed(バックトゥベッド)」、ホラーゲームの「Emily Wants to Play(エミリーウォンツトゥプレイ)」の3タイトルの配信を予定している。なお、17年3月期業績に与える影響は現時点では軽微としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同プロジェクトは、海外のインディータイトルを中心に、おもしろく、斬新なタイトルを発掘し、国内向けに移植・販売をするというもの。第1弾として、アクションゲームの「Nidhogg(ニーズヘッグ)」、頭脳派パズルゲームの「Back to Bed(バックトゥベッド)」、ホラーゲームの「Emily Wants to Play(エミリーウォンツトゥプレイ)」の3タイトルの配信を予定している。なお、17年3月期業績に与える影響は現時点では軽微としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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