■農業IT関連
基幹系業務ソフトをメインとしたシステム、ソストウェア開発、販売会社です。
大塚商会と、SCSKなど大手顧客も。
一方で、農作物の生産加工、販売も行っており、ITで結ぶ農業[i-農業]を掲げ、静岡にて農業生産設備を確保しています。
市場テーマのひとつ[農業IT(ICT)]にもがっちり絡む銘柄です。
直近、上昇しているのは17年7月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の1億円から1.5億円(前年同期は1.8億円)に、51.5%上方修正。減益率も44.3%減→15.7%減に縮小する見通しだと発表したのがきっかけでしょう。
通期は据え置きしたものの、通期の上昇修正期待もあるのではないかと見ています。
[農業IT関連]のいくつかが、2017年に入り再度、動意づいていましたが、当該銘柄は無風でした。
出遅れていた印象もありましたが、本日節目だった1430円処に近づく動きもありました。
終値では1319円と上げ幅は縮小しましたが、2月24日営業日は23日の窓を気にしつつ、続伸期待です。
大塚商会と、SCSKなど大手顧客も。
一方で、農作物の生産加工、販売も行っており、ITで結ぶ農業[i-農業]を掲げ、静岡にて農業生産設備を確保しています。
市場テーマのひとつ[農業IT(ICT)]にもがっちり絡む銘柄です。
直近、上昇しているのは17年7月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の1億円から1.5億円(前年同期は1.8億円)に、51.5%上方修正。減益率も44.3%減→15.7%減に縮小する見通しだと発表したのがきっかけでしょう。
通期は据え置きしたものの、通期の上昇修正期待もあるのではないかと見ています。
[農業IT関連]のいくつかが、2017年に入り再度、動意づいていましたが、当該銘柄は無風でした。
出遅れていた印象もありましたが、本日節目だった1430円処に近づく動きもありました。
終値では1319円と上げ幅は縮小しましたが、2月24日営業日は23日の窓を気にしつつ、続伸期待です。