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ジェクシードのニュース
ジェクシード <3719> [東証S] が8月9日昼(12:00)に業績修正を発表。23年12月期の最終損益(非連結)を従来予想の2200万円の黒字→6600万円の赤字(前期は1400万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
同時に、1-6月期(上期)の最終損益も従来予想の1000万円の黒字→8600万円の赤字(前年同期は400万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和5年12月期第2四半期累計期間の業績予想につきましては、売上高はリソース不足による作業開始時期の遅れや翌四半期へ検収がズレ込む案件があったことにより、前回予想に比べ 40 百万円下廻る見込みであります。利益につきましては、一括の大型案件の減少や外注比率が前年度より高くなったことにより、前回予想に比べ営業利益及び経常利益は30百万円、四半期純利益は、関連会社等の減損損失を計上したこともあり、前回予想に比べ96百万円下廻る見込みであります。 令和5年12月期通期の業績予想につきましては、売上高は、当初予定しておりました大型案件の業務がスタートしたこともあり、通期においては前回予想を達成できる見込みであります。利益につきましては、継続的に行っております事業の再編やオペレーションの効率化により販売管理費の圧縮が見込めることにより、前回予想とおり営業利益及び経常利益は35百万円を達成できる見込みであり、四半期純利益は、関連会社等の減損損失を計上したこともあり、前回予想に比べ88百万円下廻る見込みであります。 上記の予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
同時に、1-6月期(上期)の最終損益も従来予想の1000万円の黒字→8600万円の赤字(前年同期は400万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和5年12月期第2四半期累計期間の業績予想につきましては、売上高はリソース不足による作業開始時期の遅れや翌四半期へ検収がズレ込む案件があったことにより、前回予想に比べ 40 百万円下廻る見込みであります。利益につきましては、一括の大型案件の減少や外注比率が前年度より高くなったことにより、前回予想に比べ営業利益及び経常利益は30百万円、四半期純利益は、関連会社等の減損損失を計上したこともあり、前回予想に比べ96百万円下廻る見込みであります。 令和5年12月期通期の業績予想につきましては、売上高は、当初予定しておりました大型案件の業務がスタートしたこともあり、通期においては前回予想を達成できる見込みであります。利益につきましては、継続的に行っております事業の再編やオペレーションの効率化により販売管理費の圧縮が見込めることにより、前回予想とおり営業利益及び経常利益は35百万円を達成できる見込みであり、四半期純利益は、関連会社等の減損損失を計上したこともあり、前回予想に比べ88百万円下廻る見込みであります。 上記の予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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