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ジョルダンのニュース
<動意株・26日>(大引け)=enish、ジョルダン、リネットジャパンなど
enish<3667.T>=後場ストップ高。同社はきょう、新規ネイティブアプリ未来型アクションRPG「Project VGAME(仮)」の公式サイトを公開。期待感が高まるかたちとなっているようだ。「Project VGAME(仮)」は、連携先である中国のMorningTec(上海)及びVANEPLUS PRODUCTIONS(成都)が制作したゲームアプリを、enishが日本版にローカライズ・共同開発し、パブリッシング事業を行う。なお、配信予定日は2019年内としている。
ジョルダン<3710.T>=ストップ高。同社は午後2時ごろ全国の自治体や観光施設、交通事業者を対象に、新モバイルチケットの提供を5月に開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。同サービスは、英マサビ社が提供するモバイルチケッティングサービス「Justride(ジャストライド)」を採用。交通による移動に加えて、観光や買い物、飲食などの企画切符や高速バス切符の機能をスマートフォンで完結することができるのが特徴という。また、多言語対応をしているため、さらなる増加が期待される外国人観光客にも利用が可能としている。なお同社では、1年以内に新モバイルチケットを10以上の自治体・交通事業者などへ導入することを目指している。
リネットジャパングループ<3556.T>=大幅反発。同社は午後1時30分ごろ、自治体公認の不用パソコンなどの宅配便リサイクルに関して、東京都中野区と協定を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。今回の協定締結により、中野区の住民は宅配便回収を優遇料金(通常1箱1500円の回収費用が回収品にパソコンを含むと無料)で利用できるようになる。中野区との協定締結は全国で187例目、東京都では21例目となる。
マネーパートナーズグループ<8732.T>=急騰。同社は25日の取引終了後、大和証券グループ本社<8601.T>と業務提携を行い、同社を割当先に10億円の転換社債(CB)型新株予約権付社債を発行することを明らかにした。ブロックチェーン技術を用いた業務に関する提携を行い、同時にマネパGはマネーパートナーズ仮想通貨準備会社を子会社として設立すると発表した。20年4月以降、仮想通貨交換業にかかるサービス開始を予定している。この日は、大和証Gとの業務提携と仮想通貨事業の展開に対する期待感から買いが流入した格好だ。
芝浦メカトロニクス<6590.T>=急反発。同社は25日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、営業利益を32億5000万円から39億円(前期比56.2%増)へ、純利益を22億円から24億円(同37.5%増)へ上方修正したことが好感されている。売上高は530億円(同7.6%増)で据え置いたものの、機種構成の変化やコストの改善、為替の円安基調などで、各利益項目が従来予想に対して増益の見込みとなったことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来120円を予定していた期末一括配当を140円にするとあわせて発表しており、これも好材料視されている。なお、前期実績に対しては実質増配となる予定だ。
シルバーエッグ・テクノロジー<3961.T>=続急騰。同社は人工知能(AI)技術をベースにウェブ上で利用者に推奨商品を提示するマーケティング支援ツールを展開、アパレル業界などを中心に幅広く需要を開拓している。香港のAI・機械学習ベンチャー特化型スタートアップ支援企業のゼロス社と提携しており、シルバーエッグが蓄積したAIビジネスにおけるノウハウと、ゼロス社が支援する多くのAIベンチャーの新技術を日本のIT市場に投入する青写真が評価されている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:minkabuPRESS
ジョルダン<3710.T>=ストップ高。同社は午後2時ごろ全国の自治体や観光施設、交通事業者を対象に、新モバイルチケットの提供を5月に開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。同サービスは、英マサビ社が提供するモバイルチケッティングサービス「Justride(ジャストライド)」を採用。交通による移動に加えて、観光や買い物、飲食などの企画切符や高速バス切符の機能をスマートフォンで完結することができるのが特徴という。また、多言語対応をしているため、さらなる増加が期待される外国人観光客にも利用が可能としている。なお同社では、1年以内に新モバイルチケットを10以上の自治体・交通事業者などへ導入することを目指している。
リネットジャパングループ<3556.T>=大幅反発。同社は午後1時30分ごろ、自治体公認の不用パソコンなどの宅配便リサイクルに関して、東京都中野区と協定を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。今回の協定締結により、中野区の住民は宅配便回収を優遇料金(通常1箱1500円の回収費用が回収品にパソコンを含むと無料)で利用できるようになる。中野区との協定締結は全国で187例目、東京都では21例目となる。
マネーパートナーズグループ<8732.T>=急騰。同社は25日の取引終了後、大和証券グループ本社<8601.T>と業務提携を行い、同社を割当先に10億円の転換社債(CB)型新株予約権付社債を発行することを明らかにした。ブロックチェーン技術を用いた業務に関する提携を行い、同時にマネパGはマネーパートナーズ仮想通貨準備会社を子会社として設立すると発表した。20年4月以降、仮想通貨交換業にかかるサービス開始を予定している。この日は、大和証Gとの業務提携と仮想通貨事業の展開に対する期待感から買いが流入した格好だ。
芝浦メカトロニクス<6590.T>=急反発。同社は25日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、営業利益を32億5000万円から39億円(前期比56.2%増)へ、純利益を22億円から24億円(同37.5%増)へ上方修正したことが好感されている。売上高は530億円(同7.6%増)で据え置いたものの、機種構成の変化やコストの改善、為替の円安基調などで、各利益項目が従来予想に対して増益の見込みとなったことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来120円を予定していた期末一括配当を140円にするとあわせて発表しており、これも好材料視されている。なお、前期実績に対しては実質増配となる予定だ。
シルバーエッグ・テクノロジー<3961.T>=続急騰。同社は人工知能(AI)技術をベースにウェブ上で利用者に推奨商品を提示するマーケティング支援ツールを展開、アパレル業界などを中心に幅広く需要を開拓している。香港のAI・機械学習ベンチャー特化型スタートアップ支援企業のゼロス社と提携しており、シルバーエッグが蓄積したAIビジネスにおけるノウハウと、ゼロス社が支援する多くのAIベンチャーの新技術を日本のIT市場に投入する青写真が評価されている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:minkabuPRESS
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