687円
オプティムのニュース
オプティム<3694>は17日、IoTデバイスに対して遠隔操作が可能なサービス「Optimal Remote IoT」を発表した。
同社は、これまでに遠隔サポートシステム「Optimal Remote」を提供。今回、利用用途をさらに拡大した遠隔操作サービスとして「Optimal Remote IoT」を発表した。
同社によると、「Optimal Remote IoT」では、社外から社内PCへの遠隔接続が可能となり、テレワークやモバイルワークを支援する。小売業で利用されているサイネージや監視カメラ、製造業で利用される産業用ロボットやセンサーなど、多様な業界のデバイスに対して遠隔操作が可能となる。また、遠隔操作先に作業員が不在でも遠隔操作が可能なため、キオスク端末やPOS機器などの据え置き端末に対しても利用できる。
同社が提供するMDM(モバイルデバイス管理)サービス「Optimal Biz」のデバイス管理技術と機器管理サービス「OPTiM IoT」を組み合わせることで、より安全かつ、効率的なデバイス運用保守をサポートするとしている。
同社は「Optimal Remote IoT」の特長について、簡単導入・簡単設定、利便性の高い機能実装、高セキュリティで安心・安全に利用、他サービス連携によるデバイス運用・保守の高度化と高いセキュリティの実現の4つをあげている。
なお同サービスは、2021年7月からの申し込みの開始、サービス提供開始は8月の予定。
<ST>
同社は、これまでに遠隔サポートシステム「Optimal Remote」を提供。今回、利用用途をさらに拡大した遠隔操作サービスとして「Optimal Remote IoT」を発表した。
同社によると、「Optimal Remote IoT」では、社外から社内PCへの遠隔接続が可能となり、テレワークやモバイルワークを支援する。小売業で利用されているサイネージや監視カメラ、製造業で利用される産業用ロボットやセンサーなど、多様な業界のデバイスに対して遠隔操作が可能となる。また、遠隔操作先に作業員が不在でも遠隔操作が可能なため、キオスク端末やPOS機器などの据え置き端末に対しても利用できる。
同社が提供するMDM(モバイルデバイス管理)サービス「Optimal Biz」のデバイス管理技術と機器管理サービス「OPTiM IoT」を組み合わせることで、より安全かつ、効率的なデバイス運用保守をサポートするとしている。
同社は「Optimal Remote IoT」の特長について、簡単導入・簡単設定、利便性の高い機能実装、高セキュリティで安心・安全に利用、他サービス連携によるデバイス運用・保守の高度化と高いセキュリティの実現の4つをあげている。
なお同サービスは、2021年7月からの申し込みの開始、サービス提供開始は8月の予定。
<ST>
この銘柄の最新ニュース
オプティムのニュース一覧- 「OPTiM 電子帳簿保存」、総務省後援「第18回 ASPICクラウドアワード2024」において「ASPIC会長賞」を受賞 今日 15:00
- 「OPTiM Contract」、総務省後援「第18回 ASPICクラウドアワード2024」において「DX貢献賞」を受賞 今日 10:30
- 「OPTiM Contract」および「OPTiM 電子帳簿保存」に「Box」連携機能を追加 2024/12/02
- SaaS管理サービス「OPTiM サスマネ」、メンバー台帳に「メンバー手動登録」機能が追加 2024/12/02
- 「OPTiM 電子帳簿保存」、モバイル端末向け書類撮影・アップロード機能を提供開始 2024/11/28
マーケットニュース
- 師走IPOスタート、「キオクシア」など有力銘柄は株高の起爆剤となるか <株探トップ特集> (12/03)
- 明日の株式相場に向けて=「サンリオ復活」と「任天堂界隈」に思惑 (12/03)
- 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (3日大引け後 発表分) (12/03)
- 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (3日大引け後 発表分) (12/03)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
オプティムの取引履歴を振り返りませんか?
オプティムの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。