【サイバーエージェント発 菊池社長が率いる】
マイクロタスク型クラウドソーシング大手で「CROWD」を開設してサービス展開。ポイント付与サイト『Gendama』等運営しており、ポイント交換サービス「Point Exchange」は提携企業の各種ポイントを現金・電子マネー・商品券などに交換するというユニークなサービスを展開。
【クラウド事業は旺盛な需要】
クラウド事業の最大手である米アドビシステムズ社は「マーケティングクラウド」や「クリエイティブクラウド」などの需要を追い風に急成長を続けており、クラウドサービスは安定的な収益をもたらし継続的なストックビジネスとして有望な事業領域であると言える。
【AI技術の精度向上には膨大なデータが必要】
現在、同社が取り組む“人口知能”の分野は世界的にも最難関言語とされる「日本語」の処理能力向上に様々なデータ解析が求められ、仮にロボットとヒトの会話成立のためには「方言」なども処理できなくてはなりません。同社は約930万人の会員を抱えており膨大な音声データ収集などを蓄積できる強みを持っています。
【取引先企業の拡大】
既に大手企業からの受注も進んでおり、大規模クラウドソーシングを活用したAIやロボットの精度向上支援で収益力強化を図っています。また金融事業領域への参入も目指し、昨年にはREAL FINTECH社を子会社設立しました。
【グロース株の真価はこれから】
収益基盤が安定化してくるとグロース投資家のような腰の入った買いが流入しやすくなると見ており、業績、株価バリュエーションが修正されれば現在のレンジ圏を上抜ける動きが出てくるものと考えています。
リアルワールド(3691)
業種:情報・通信
単元株数:100株
PER:175.81倍
PBR:5.72倍
※1/20 8:05
タイトル部分に【売買方向】銘柄名(コード)を追加
【クラウド事業は旺盛な需要】
クラウド事業の最大手である米アドビシステムズ社は「マーケティングクラウド」や「クリエイティブクラウド」などの需要を追い風に急成長を続けており、クラウドサービスは安定的な収益をもたらし継続的なストックビジネスとして有望な事業領域であると言える。
【AI技術の精度向上には膨大なデータが必要】
現在、同社が取り組む“人口知能”の分野は世界的にも最難関言語とされる「日本語」の処理能力向上に様々なデータ解析が求められ、仮にロボットとヒトの会話成立のためには「方言」なども処理できなくてはなりません。同社は約930万人の会員を抱えており膨大な音声データ収集などを蓄積できる強みを持っています。
【取引先企業の拡大】
既に大手企業からの受注も進んでおり、大規模クラウドソーシングを活用したAIやロボットの精度向上支援で収益力強化を図っています。また金融事業領域への参入も目指し、昨年にはREAL FINTECH社を子会社設立しました。
【グロース株の真価はこれから】
収益基盤が安定化してくるとグロース投資家のような腰の入った買いが流入しやすくなると見ており、業績、株価バリュエーションが修正されれば現在のレンジ圏を上抜ける動きが出てくるものと考えています。
リアルワールド(3691)
業種:情報・通信
単元株数:100株
PER:175.81倍
PBR:5.72倍
※1/20 8:05
タイトル部分に【売買方向】銘柄名(コード)を追加