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デジタルプラス <3691> [東証G] が11月5日大引け後(16:30)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。24年9月期の連結営業損益を従来予想の2500万円の黒字→6300万円の黒字(前の期は2億8200万円の赤字)に2.5倍上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結営業損益も従来予想の1400万円の赤字→2400万円の黒字(前年同期は1億7800万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
主にフィンテック事業において、流通総額の拡大に伴い売上高が堅調に推移しております。2024年9月期の流通総額は前期比約1.6倍の約72億円(速報値)となり、新規事業であるファクタリング事業も順調な滑り出しとなった結果、売上高が前回発表予想値を上回る見込みとなりました。また、当初見込んでいた損失額が想定よりも少なくなる見込みとなったため、営業利益に関しましても前回発表予想値を上回る見込みとなりました。以上を踏まえて、2024年9月期 通期連結業績予想数値を修正いたします。※将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結営業損益も従来予想の1400万円の赤字→2400万円の黒字(前年同期は1億7800万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
主にフィンテック事業において、流通総額の拡大に伴い売上高が堅調に推移しております。2024年9月期の流通総額は前期比約1.6倍の約72億円(速報値)となり、新規事業であるファクタリング事業も順調な滑り出しとなった結果、売上高が前回発表予想値を上回る見込みとなりました。また、当初見込んでいた損失額が想定よりも少なくなる見込みとなったため、営業利益に関しましても前回発表予想値を上回る見込みとなりました。以上を踏まえて、2024年9月期 通期連結業績予想数値を修正いたします。※将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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