この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
3669  東証1部

モバイルクリエイト

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

モバイルクリエイトのニュース

モバイルクリエイトのニュース一覧

東京株式(大引け)=177円高、円安などを好感して主力株中心に買われる

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/01/19 15:35
 19日の東京株式市場は、為替が再び円安方向に振れたことなどを背景に終始買い優勢の展開で、日経平均株価は続伸し1万9000円台を回復した。

 大引けの日経平均株価は前日比177円88銭高の1万9072円25銭と続伸。東証1部の売買高概算は22億5444万株、売買代金概算は2兆2666億7000万円。値上がり銘柄数は1546、対して値下がり銘柄数は364、変わらずは94銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスク選好の流れに乗って続伸となった。前日の米国株市場ではNYダウが4日続落したものの引けにかけ戻り足をみせるなど、押し目買い意欲が反映された地合いだった。また、イエレンFRB議長が講演で2018年末までに利上げは年2、3回と明言したことが日米金利差拡大の思惑につながり、ドル買い円売りの動きを誘発、1ドル=114円台後半まで円安が進んだことが主力株中心に追い風となった。先物主導の裁定買いも加わって、日経平均は200円を超える上昇をみせる場面もあった。ただ、あす20日にトランプ氏の大統領就任会見を控え、これを見極めたいとの思惑から、上値も引けにかけて重さがみられた。

 個別では、円安を背景にトヨタ自動車<7203.T>が買い直されたほか、ファナック<6954.T>が高く、任天堂<7974.T>もしっかり。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>をはじめメガバンクも買いが優勢だった。松竹<9601.T>が大幅高、商船三井<9104.T>も買いを集めた。モバイルクリエイト<3669.T>が買われ、熊谷組<1861.T>も上昇。このほか、日本電子<6951.T>アドソル日進<3837.T>なども高い。

 半面、東芝<6502.T>は損失幅が5000億円超となる可能性が報じられ急落、一時ストップ安近辺まで値を下げる場面があった。大塚ホールディングス<4578.T>セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>などが軟調、ディー・エヌ・エー<2432.T>も売りに押された。ジーンズメイト<7448.T>も急反落、日本航空電子工業<6807.T>さくらインターネット<3778.T>も安い。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

モバイルクリエイトの取引履歴を振り返りませんか?

モバイルクリエイトの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。