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株価(06/25)

1,559.0
+40.0(+2.63%)

ビックカメラの個人投資家の売買予想

買い予想

今期経常は15%減益へ

予想株価

1,200
現在株価との差
-359.0
登録時株価

624.0円

獲得ポイント

+425.62pt.

収益率

+149.83%

期間

長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
17.1倍 2.06倍 0.99% 0.70倍

1,014円 前日比 -67 (-6.20%)


10/15
1,083円  +92 (+9.3%)  東証1部 上昇率4位

 14日、決算を発表。14年8月期の連結最終利益は前々期比4倍の98.5億円に急拡大し、15年8月期も前期比3.5%増の102億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。15年春に予定している子会社コジマ とのシステム統合の効果で、ネット通販の採算が改善するほか、前期計上した不採算店舗などの減損損失が減ることも利益を押し上げる。


10/14
今期経常は15%減益へ

 10月14日大引け後(15:00)に決算を発表。14年8月期の連結経常利益は前の期比56.8%増の240億円に拡大したが、15年8月期は前期比14.8%減の205億円に減る見通しとなった。
 同時に、今期の年間配当は10円とする方針で、前期の株式分割を考慮した実質配当は前期配当と変わらない。
 直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比39.1%減の36.1億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の2.1%→1.3%に悪化した。



10/6
前期経常を55%上方修正・3期ぶり最高益更新へ

 10月6日昼(11:45)に業績修正を発表。14年8月期の連結経常利益を従来予想の155億円→240億円(前の期は153億円)に55.2%上方修正し、増益率が1.0%増→56.8%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。


10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
23.3倍 2.11倍 0.96% 0.38倍

1,041円 前日比 +8 (+0.77%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ビックカメラ モルガン  強気    960→1050    10/2


9/19
PER PBR 利回り 信用倍率
22.6倍 2.04倍 0.99% 0.31倍

1,008円 前日比 +19 (+1.92%)


9/16 年初来高値更新 1014円


9/11
8月グループ売上高は0.2%増 家庭電化商品がけん引

 10日、8月のグループ売上高(コジマ、ソフマップ含む)が前年同期比0.2%増だったと発表した。ビックカメラ単体では6.4%増だった。
 家庭電化商品でエアコンが振るわなかったものの、そのほかが総じて好調に推移し、業績の伸びをけん引した。音響映像商品は、テレビ、レコーダーが好調で、デジタルカメラの低調を補った。その他の商品は、ゲームがやや低調。一方、時計や玩具などの商品販売が伸長した。


8/22 年初来高値更新 929円
PER PBR 利回り 信用倍率
20.1倍 1.83倍 1.11% 0.32倍

900円  +11 (+1.2%)   

 日経新聞が22日付で「ビックカメラの2014年8月期連結営業利益は、前期比5割増の200億円前後になる公算が大きい。従来予想(13%増の148億円)を大幅に上回る」と報じたことが買い材料視された。報道によると、高単価の薄型テレビやエアコンなどの販売が伸び、客単価が上昇したうえ、価格競争の和らぎや子会社化したコジマとのシステム統合も採算改善に寄与したという。報道を受けて、業績上振れを期待する買いが向かった。


7/28 年初来高値更新 880円
PER PBR 利回り 信用倍率
19.7倍 1.78倍 1.14% 0.60倍

880円  +26 (+3.0%)   

 28日付の朝刊で「デジカメなど小型廃家電を回収」と一部報じられたことが買い材料視された。


7/24 年初来高値更新 833円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.6倍 1.69倍 1.20% 0.60倍

831円 前日比 +40 (+5.06%)

買い優勢。モルガン・スタンレー(MS)では投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を960円としている。小売セクターの中で家電株は出遅れ感が強いと判断している中、同社に関しては、短期的な達成感はあるものの、ECプラットホーム統合による成長率の加速、コスト低減効果などが完全に株価には織り込まれていないと指摘している。


7/23
PER PBR 利回り 信用倍率
17.7倍 1.60倍 1.26% 0.52倍

791円 前日比 +11 (+1.41%)

レーティング【新規格付け】
ビックカメラ モルガン  新規に強気 960       7/23


7/11
PER 17.7倍
PBR 1.60倍
利回り 1.26%
信用倍率 0.55倍

791円  +19 (+2.5%)   

 11日付の朝刊で「全店でデジタル家電中古を買い取り」と一部報じられたことが買い材料視された。

9-5月期(3Q累計)経常は2.2倍増益・通期計画を超過

 7月11日大引け後(15:00)に決算を発表。14年8月期第3四半期累計(13年9月-14年5月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の204億円に急拡大し、通期計画の155億円に対する進捗率が131.9%とすでに上回り、さらに5年平均の78.5%も超えた。
 直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の108億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.3%→4.4%に改善した。



6/11
PER 16.9倍
PBR 1.63倍
利回り 1.32%
信用倍率 0.28倍

755円  -12 (-1.6%)   

 10日、150億円の新株予約権付社債(転換社債=CB)を海外市場で発行すると発表したことが嫌気された。調達資金は約50億円をネット通販などのシステム投資に振り向け、約70億円を商品センターの新設など物流投資に、残りを借入金の返済などに充てる。転換価格は951円で、発行済み株式総数に対する潜在株式数の比率は9.18%になる見込みで、将来的な株式価値の希薄化や株式需給の悪化を警戒する売りが向かった。


4/18格安スマホ、家電量販も ビックカメラやヨドバシ

 家電量販大手のビックカメラは格安のスマートフォン販売に参入する。端末代込みの利用料は大手携帯電話会社の半額以下の月2830円(税別)で、18日から店頭販売を始める。4日から月2980円のスマホを売り始めたイオンよりも安くする。5月にはヨドバシカメラも販売に乗り出す方針。大手小売店の相次ぐ参入で格安スマホは本格的な普及期に入りそうだ。



上期経常が2.4倍増益で着地・12-2月期も55%増益

 4月11日大引け後(15:00)に決算を発表。14年8月期第2四半期累計(13年9月-14年2月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の95.7億円に急拡大し、通期計画の155億円に対する進捗率は61.8%に達し、5年平均の43.7%も上回った。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比54.9%増の76.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.1%→2.4%とほぼ横ばいだった。


上期経常を50%上方修正

 4月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年8月期第2四半期累計(13年9月-14年2月)の連結経常利益を従来予想の64億円→95.7億円(前年同期は40.2億円)に49.5%上方修正し、増益率が59.2%増→2.4倍に拡大する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の155億円(前期は153億円)を据え置いた。

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