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アルコニックスの個人投資家の売買予想

買い予想終了

急落なら買い

予想株価

4,800
登録時株価

2,412.0円

獲得ポイント

-91.36pt.

収益率

-32.08%

期間

理由

世界的なレアメタル、レアアース不足で商品相場上昇継続
それに伴う連想買いが継続すると考えます。
売残の少なさからも上昇とみる投資家心理を読み解ける
1株純利益、1株純資産からも安すぎる
RSIから押される場面もあるが急落なら買いでOK。
チャート的には4月26日の陽線をまだ割り込んでないことから上昇トレンドは継続中
総株数 6,347,800株
浮動株数 1,282,256株
実に魅力的な銘柄である。
4件のコメントがあります
2011/7/12 07:27
7月11日(ブルームバーグ):米アルミ生産最大手、アルコアの4-6月(第2四半期)決算は、アルミ価格の上昇を追い風に前年同期比で2倍強の増益となった。

  11日の発表資料によると、純利益は3億2200万ドル(約258億円、1株当たり28セント)と、前年同期の1億3600万ドル(同13セント)から増加した。一部項目を除いた1株利益は32セントと、ブルームバーグがまとめたアナリスト14人の予想平均(33セント)を下回った。売上高は27%増の65億9000万ドルと、アナリスト7人の予想平均である63億1000万ドルを上回った。

  最大のアルミ消費国である中国での使用量急増や米国の自動車・航空宇宙業界の需要回復を受け、アルミ価格はロンドン市場で過去1年に上昇した。クラウス・クラインフェルト最高経営責任者(CEO)はアジア諸国でのオフィスビル建設や航空機、自動車、列車の購入拡大を受け、2011年の世界需要が12%伸びると予想している。

  同CEOは発表資料で「景気回復はまだら模様だが、アルコアとアルミの全体的な見通しは引き続き明るい」と述べ、「アルミ需要は引き続き伸びており、当社の主要市場での成長も続いている」との見解を示した。
2011/7/11 18:37
7月11日(ブルームバーグ):米アルミ生産最大手のアルコアが11日の取引終了後に発表する4-6月(第2四半期)の利益は、前年同期の2倍以上になりそうだ。ゼネラル・モーターズ(GM)や欧州エアバスなどの顧客の需要が好調なことが背景。

  ブルームバーグがまとめたアナリスト14人の予想平均によれば、アルコアの一時項目を除いた1株利益は33セントと、前年同期の13セントから増加が見込まれている。売上高はアナリスト7人の予想平均で同22%増の63億1000万ドル。

  アルミの最大の消費国である中国での使用量急増で、ロンドン金属取引所(LME)ではアルミ価格が平均で第2四半期に24%上昇した。クラウス・クラインフェルト最高経営責任者(CEO)はアジア諸国でのオフィス建設や航空機、自動車、列車の購入拡大を受け、2011年の世界需要が12%伸びると予想している。

  ダベンポートのアナリスト、ロイド・オキャロル氏は「輸送に関するものは何でも好調だ」と述べ、「これが主なけん引役だ」と指摘した。

  アルコアの株価は8日、前日比11セント(0.7%)安の16.38ドルで終了。過去1年では53%上昇し、ダウ平均構成銘柄のリターンでは上位2番目。アルコアは通常、ダウ工業株30種平均構成銘柄で最初に決算を発表する。同社の広報担当マイク・ベルウッド氏は決算発表前のコメントを控えた
2011/5/27 11:30
このところ投信絡みの話題が相次いでいる。
25日には野村アセットの「野村日本スマートシティ株投資」、
26日は大和投資信託の「大和日本応援ファンド」と、国内2強がこぞって日本株投信を設定する。野村アセットは「設定額の開示は午後5時」(総合企画部)としているが、市場では「2つ合わせて600億円程度」といった観測も聞かれた。投資主体別の「投信」は5月1、2週合計で小幅ながら買い越し。順当なら今月は7カ月ぶりの買い越し転換も期待されてくる。
 さて、「国内株式型」「グローバル株式型」を含めて、今後の投信設定スケジュールを追うと、「レアメタル」「資源」「農業」など魅力的なキーワードが浮かび上がってくる。中でも、最近、新聞報道や証券会社レポートなどでも取り上げられている「レアメタル」を取り扱ったのが、大和投資信託の「世界レアメタル関連株ファンド」。
ファンド設定も1つのきっかけとなり、この先、関連株人気につながる可能性は十分。
 立花証券が24日付レポートで取り上げた双日系のアルコニックス(3036)は、下げ止まり感が出ていてここから出直り色を強めていきそうな気配。非鉄金属商社である同社の今3月期業績について、立花証券では売上高1900億円(前期比20%増)、経常利益36億円(同22%増)を見込む。収益をけん引するとみられるのが、「レアメタルを中心とした電子・機能材事業」という。
 アルコニックスが13日に発表済みの中期経営計画では、全体戦略の1つに「成長著しいレアメタルおよび電子・機能材分野のさらなる強化」を盛り込んでおり、「これからも一段と供給ソースの確保に力を入れていく。高付加価値であるレアメタルおよびレアアースは利益率が高い上に、今後も電子材料向けに需要が拡大していくと考えられる」(アルコニックス・経営企画本部)と期待を寄せる。
 「長年の実績と、レアメタル分野に特化した子会社(アドバンスト マテリアル ジャパン)を持っていることが強みになってくる」(アルコニックス・経営企画本部)ともしていた。昨年12月に東証2部から1部へ指定となり、イメージ一新している銘柄ということもあり、時価には見直し余地が大きい。

2011/5/5 10:14
タングステン、ガリウム、インジウム価格大幅上昇
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