3,459円
ランディックスのニュース
注文住宅のマッチングコンサルティング「sumuzu Matching」の運営、および東京都城南エリアを中心に富裕層向けの住宅用不動産の売買を行っている株式会社ランディックス(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:岡田和也、証券コード:2981、以下「当社」)は顧客データを基にした独自のデザインノウハウを活用した投資用レジデンスのシリーズ化を決定致しました。
本シリーズのプロトタイプとなった投資用レジデンスは既に4棟の成約実績があり、年内に新たに2棟(世田谷区、大田区)の建築が決定しています。
この3月に完成した2棟(目黒区と世田谷区)を含め、本シリーズタイプの投資用レジデンスは全てが建物完成前の時点で販売契約が成立し、個人投資家の方々より高い評価を得ております。
顧客データの活用による住生活および住宅に関する内外装全般に対するデザインノウハウが、的確に顧客ニーズを捉えられていることから、本デザインの規格をシリーズ化し展開していきます。
【本シリーズデザインの開発にあたっての特徴】
当社では実需用・投資用不動産ともに「普遍的な価値をもつリセールバリュー(注1)の高い不動産」という不動産開発の基本方針を持っております。投資用不動産においては保有期間中の収益性と将来的な売却益の両面で投資家の皆様に貢献できる物件開発を行っております。
当社は創業以来、東京の城南6区(世田谷区、目黒区、大田区、品川区、渋谷区、港区)を中心に、戸建住宅の売買に特化した不動産事業を展開し、20年にわたって同エリアの資産家層、高所得者層の購買ニーズに関する顧客データを蓄積してきました。
自社で仕入から販売まで行うことで、最終購入者である一般消費者ニーズを常に直接獲得・蓄積し、不動産の共通特性だけでなく、長期的に価値を維持できるデザイン・建物間取りの共通項を具体化し、自社物件に反映させてきたことで独自のノウハウを構築してきました。
不動産の購買ニーズは地域ごと、顧客層ごとの個別性が強く、エリアのごとに顧客のターゲティングを行うため、内装やデザインのディテールは物件毎に異なりますが、本シリーズにおいて統一されたデザインの特長の例としては下記のようなものがあります。
コンクリートの質感にブラックを基調としたモダンテイスト
アプローチや内装のワンポイントに温かさのある木目調を採用
シルエットとしてのアシンメトリーを強調
現時点では単身者を対象とした物件開発を主軸に想定していますが、家族・友人を家に呼びたくなるようなレジデンス開発を進めていきたいと考えています。
当社で住宅を買って頂いたお客様の多くが、相続税対策や資産運用の観点から投資用不動産の購入ニーズを強く持っていることから、従来の住宅用不動産販売に併せた投資用不動産の販売を強化しております。
今後も、住宅用不動産販売事業で培った普遍的に価値あるデザインの要素の具体化を継続し、不動産投資を行う個人投資家のお客様のニーズに長期的に応えられる商品開発を進めると同時に、入居様の住生活の豊かさに貢献し、ひいてはその街の価値向上に貢献する不動産開発を加速していきたいと考えております。
(注1)リセールバリュー:将来的な売価格やその時点での不動産のもつ価値を総合的に見るという当社の考え方、表現方法。
【住宅の大量生産からパーソナライズへ】
コロナ禍を通じて、本当に大切なもの、人生にとって本当に必要なもの、そうした人間の根源的な価値観に多くの人が気づき、またそれを強く求め始めたことで、あらゆる領域で新たな潮流が生まれています。従来重視されてきた物質的な豊かさから、人間的なつながり、個人の趣味、健康、経験といった質を求める時代になり、当社が属する不動産業界にも変革の時が訪れています。
戦後日本の高度成長期における大量生産、大衆型開発モデルが経済の拡大を支えてきましたが、今この時代にあってはより個人にフォーカスした均質的でない個性に「物の価値」がシフトしており、それは不動産業界においても顕著であり、この流れは加速していくと当社は考えています。
当社は創業以来、生活の基盤である住宅に携わり、豊かなライフスタイルの創造と提供を事業の軸として不動産事業を推進してきましたが、今回のCIと本社移転という節目において、もう一度世の中に対する「唯一無二の豊かさ」に焦点を合わせ「大量生産からパーソナライズへ」をモットーに、提供するお客様にとって唯一無二の「家」だけでなく付随する価値ある唯一無二の「モノ」についても目線を拡げて提供しております。
今回、いままで注文住宅を提供してきた富裕層のお客様に、収益不動産をクロスセルすることにより、お客様それぞれの資産価値向上に当社を通じて貢献してまいります。
<企業情報>
「唯一無二の豊かさを創造する」
社名 株式会社ランディックス
本社所在地 東京都目黒区下目黒1-2-14 Landix目黒ビル
設立年 2001年
従業員数 84名(連結2022年12月末時点)※役員除く
業種 不動産業
事業内容 ・不動産売買事業
・不動産仲介事業
・建築業者の紹介コンサル事業
当社HP
[当社ホームページ] https://landix.jp/
[sumuzuサイト ] https://sumu-z.jp/
ランディックスグループは世田谷区・目黒区・大田区・渋谷区・港区・品川区の城南エリアを中心に事業を展開。ネットを通じた不動産マッチングコンサルティング・オーダーメイド住宅マッチングコンサルティングを通じ、お客様のニーズにお応えしております。
本シリーズのプロトタイプとなった投資用レジデンスは既に4棟の成約実績があり、年内に新たに2棟(世田谷区、大田区)の建築が決定しています。
この3月に完成した2棟(目黒区と世田谷区)を含め、本シリーズタイプの投資用レジデンスは全てが建物完成前の時点で販売契約が成立し、個人投資家の方々より高い評価を得ております。
顧客データの活用による住生活および住宅に関する内外装全般に対するデザインノウハウが、的確に顧客ニーズを捉えられていることから、本デザインの規格をシリーズ化し展開していきます。
【本シリーズデザインの開発にあたっての特徴】
当社では実需用・投資用不動産ともに「普遍的な価値をもつリセールバリュー(注1)の高い不動産」という不動産開発の基本方針を持っております。投資用不動産においては保有期間中の収益性と将来的な売却益の両面で投資家の皆様に貢献できる物件開発を行っております。
当社は創業以来、東京の城南6区(世田谷区、目黒区、大田区、品川区、渋谷区、港区)を中心に、戸建住宅の売買に特化した不動産事業を展開し、20年にわたって同エリアの資産家層、高所得者層の購買ニーズに関する顧客データを蓄積してきました。
自社で仕入から販売まで行うことで、最終購入者である一般消費者ニーズを常に直接獲得・蓄積し、不動産の共通特性だけでなく、長期的に価値を維持できるデザイン・建物間取りの共通項を具体化し、自社物件に反映させてきたことで独自のノウハウを構築してきました。
不動産の購買ニーズは地域ごと、顧客層ごとの個別性が強く、エリアのごとに顧客のターゲティングを行うため、内装やデザインのディテールは物件毎に異なりますが、本シリーズにおいて統一されたデザインの特長の例としては下記のようなものがあります。
コンクリートの質感にブラックを基調としたモダンテイスト
アプローチや内装のワンポイントに温かさのある木目調を採用
シルエットとしてのアシンメトリーを強調
現時点では単身者を対象とした物件開発を主軸に想定していますが、家族・友人を家に呼びたくなるようなレジデンス開発を進めていきたいと考えています。
当社で住宅を買って頂いたお客様の多くが、相続税対策や資産運用の観点から投資用不動産の購入ニーズを強く持っていることから、従来の住宅用不動産販売に併せた投資用不動産の販売を強化しております。
今後も、住宅用不動産販売事業で培った普遍的に価値あるデザインの要素の具体化を継続し、不動産投資を行う個人投資家のお客様のニーズに長期的に応えられる商品開発を進めると同時に、入居様の住生活の豊かさに貢献し、ひいてはその街の価値向上に貢献する不動産開発を加速していきたいと考えております。
(注1)リセールバリュー:将来的な売価格やその時点での不動産のもつ価値を総合的に見るという当社の考え方、表現方法。
【住宅の大量生産からパーソナライズへ】
コロナ禍を通じて、本当に大切なもの、人生にとって本当に必要なもの、そうした人間の根源的な価値観に多くの人が気づき、またそれを強く求め始めたことで、あらゆる領域で新たな潮流が生まれています。従来重視されてきた物質的な豊かさから、人間的なつながり、個人の趣味、健康、経験といった質を求める時代になり、当社が属する不動産業界にも変革の時が訪れています。
戦後日本の高度成長期における大量生産、大衆型開発モデルが経済の拡大を支えてきましたが、今この時代にあってはより個人にフォーカスした均質的でない個性に「物の価値」がシフトしており、それは不動産業界においても顕著であり、この流れは加速していくと当社は考えています。
当社は創業以来、生活の基盤である住宅に携わり、豊かなライフスタイルの創造と提供を事業の軸として不動産事業を推進してきましたが、今回のCIと本社移転という節目において、もう一度世の中に対する「唯一無二の豊かさ」に焦点を合わせ「大量生産からパーソナライズへ」をモットーに、提供するお客様にとって唯一無二の「家」だけでなく付随する価値ある唯一無二の「モノ」についても目線を拡げて提供しております。
今回、いままで注文住宅を提供してきた富裕層のお客様に、収益不動産をクロスセルすることにより、お客様それぞれの資産価値向上に当社を通じて貢献してまいります。
<企業情報>
「唯一無二の豊かさを創造する」
社名 株式会社ランディックス
本社所在地 東京都目黒区下目黒1-2-14 Landix目黒ビル
設立年 2001年
従業員数 84名(連結2022年12月末時点)※役員除く
業種 不動産業
事業内容 ・不動産売買事業
・不動産仲介事業
・建築業者の紹介コンサル事業
当社HP
[当社ホームページ] https://landix.jp/
[sumuzuサイト ] https://sumu-z.jp/
ランディックスグループは世田谷区・目黒区・大田区・渋谷区・港区・品川区の城南エリアを中心に事業を展開。ネットを通じた不動産マッチングコンサルティング・オーダーメイド住宅マッチングコンサルティングを通じ、お客様のニーズにお応えしております。
この銘柄の最新ニュース
ランディクスのニュース一覧- ランディックス:城南エリアの富裕層顧客データに強み、2Qは上振れで着地 2024/11/19
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … カバー、ラボロAI、プレイド (11月12日発表分) 2024/11/13
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … カバー、ラボロAI、ダイドー (11月12日発表分) 2024/11/13
- 2025年3月期第2四半期決算発表のお知らせ 2024/11/12
- 2025年3月期 第2四半期 決算説明資料 2024/11/12
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=値上げ進む「外食株」は個別株物色を先導するか (11/22)
- 東京株式(大引け)=257円高と3日ぶり反発、半導体や銀行株などが買われる (11/22)
- 22日香港・ハンセン指数=終値19229.97(-371.14) (11/22)
- 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米国経済の回復期待継続も円買い圧力 (11/22)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ランディックスの取引履歴を振り返りませんか?
ランディックスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。