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ユーグレナのニュース
ヘルスケア事業に関連するサステナブルな未来の共創を実現
左から、株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 出雲充、株式会社サティス製薬 代表取締役 山崎 智士
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)は、本日、株式会社サティス製薬、日本ビューテック株式会社、および株式会社ナユタ(以下、総称して「サティス製薬グループ」)がユーグレナ・グループに参画したことをお知らせします。
■サティス製薬グループのユーグレナ・グループ参画について
サティス製薬グループは、「人と地球をもっと綺麗に、ずっと綺麗に」という当社と親和性の高いミッション、および「1人でも多くの女性に正しい綺麗を」という理念を掲げ、さまざまな製品ニーズに応えることのできるハイレベルな製品開発力、そしてその製品開発力を支える素材研究や独自原料の開発までを自社で行う高い研究開発力を有し、D2C化粧品ブランドを展開する企業から高い評価を受けている化粧品開発製造(以下、Original Design Manufacturingを略称し「ODM」といいます)企業です。サティス製薬グループは、D2C化粧品の中でも特に高い成長性の見込めるスタートアップ・小規模企業のセグメントに特化しており、高い市場成長性を取り込んでいける独自のポジションを形成しています。なお、サティス製薬は化粧品の研究から、企画・開発、製造に至るまでODMに関連する全ての機能、日本ビューテックは製造および充填包装に特化した機能をそれぞれ有しており、相互に連携・補完して両社一体でODM事業を営んでいます。
今回のグループ参画により、ユーグレナ・グループは化粧品ODM機能を持つこととなり、化粧品の企画から開発、製造、販売に至るまで、全バリューチェーンに係る機能を有することで、当社ブランド以外の多様なブランドを通じた化粧品の提供が可能となります。その上で、ユーグレナ・グループの強みである基礎研究力および営業・マーケティング力と、サティス製薬グループの強みである化粧品に特化した研究開発力および製品開発力を組みあわせることで、サティス製薬グループの得意としているスタートアップ・小規模企業の化粧品ブランド開発・成長支援をより強く推し進めることができると考えております。サティス製薬グループがユーグレナ・グループに参画することで、上述の通り両グループの機能と強みを掛け合わせてシナジーを創出し、更なる成長を実現しながら、ヘルスケア事業に関連するサステナブルな未来を共に創り上げてまいります。
<株式会社サティス製薬 代表取締役 山崎 智士 コメント>
私たちはODMサービスを通じて800を超えるブランドを世に送り出してきました。ユーグレナ・グループとの協業により、技術面もサポート面も提供レベルを高め、今後より一層多くのスキンケア・ブランドに対し事業貢献を強めてまいります。
<株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 出雲充 コメント>
「人と地球をもっと綺麗に、ずっと綺麗に」をミッションに、「1人でも多くの女性に正しい綺麗を」を理念に掲げるサティス製薬グループとご一緒でき大変光栄です。今後、両グループの機能と強みを掛け合わせてシナジーを創出し、共に更なる成長を実現しながら、サステナブルな未来の共創を実現します。
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開。2014年より、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を、継続的に実施している。https://euglena.jp
左から、株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 出雲充、株式会社サティス製薬 代表取締役 山崎 智士
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)は、本日、株式会社サティス製薬、日本ビューテック株式会社、および株式会社ナユタ(以下、総称して「サティス製薬グループ」)がユーグレナ・グループに参画したことをお知らせします。
■サティス製薬グループのユーグレナ・グループ参画について
サティス製薬グループは、「人と地球をもっと綺麗に、ずっと綺麗に」という当社と親和性の高いミッション、および「1人でも多くの女性に正しい綺麗を」という理念を掲げ、さまざまな製品ニーズに応えることのできるハイレベルな製品開発力、そしてその製品開発力を支える素材研究や独自原料の開発までを自社で行う高い研究開発力を有し、D2C化粧品ブランドを展開する企業から高い評価を受けている化粧品開発製造(以下、Original Design Manufacturingを略称し「ODM」といいます)企業です。サティス製薬グループは、D2C化粧品の中でも特に高い成長性の見込めるスタートアップ・小規模企業のセグメントに特化しており、高い市場成長性を取り込んでいける独自のポジションを形成しています。なお、サティス製薬は化粧品の研究から、企画・開発、製造に至るまでODMに関連する全ての機能、日本ビューテックは製造および充填包装に特化した機能をそれぞれ有しており、相互に連携・補完して両社一体でODM事業を営んでいます。
今回のグループ参画により、ユーグレナ・グループは化粧品ODM機能を持つこととなり、化粧品の企画から開発、製造、販売に至るまで、全バリューチェーンに係る機能を有することで、当社ブランド以外の多様なブランドを通じた化粧品の提供が可能となります。その上で、ユーグレナ・グループの強みである基礎研究力および営業・マーケティング力と、サティス製薬グループの強みである化粧品に特化した研究開発力および製品開発力を組みあわせることで、サティス製薬グループの得意としているスタートアップ・小規模企業の化粧品ブランド開発・成長支援をより強く推し進めることができると考えております。サティス製薬グループがユーグレナ・グループに参画することで、上述の通り両グループの機能と強みを掛け合わせてシナジーを創出し、更なる成長を実現しながら、ヘルスケア事業に関連するサステナブルな未来を共に創り上げてまいります。
<株式会社サティス製薬 代表取締役 山崎 智士 コメント>
私たちはODMサービスを通じて800を超えるブランドを世に送り出してきました。ユーグレナ・グループとの協業により、技術面もサポート面も提供レベルを高め、今後より一層多くのスキンケア・ブランドに対し事業貢献を強めてまいります。
<株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 出雲充 コメント>
「人と地球をもっと綺麗に、ずっと綺麗に」をミッションに、「1人でも多くの女性に正しい綺麗を」を理念に掲げるサティス製薬グループとご一緒でき大変光栄です。今後、両グループの機能と強みを掛け合わせてシナジーを創出し、共に更なる成長を実現しながら、サステナブルな未来の共創を実現します。
<株式会社ユーグレナについて>
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開。2014年より、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を、継続的に実施している。https://euglena.jp
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