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大冷 <2883> [東証S] が10月21日後場(14:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の5.1億円→7.9億円(前年同期は4.4億円)に55.1%上方修正し、増益率が14.7%増→78.0%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の11.5億円(前期は10.6億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期第2四半期累計期間における業績は、新型コロナウイルス感染症の影響が想定を上回り回復したこと、直接貿易によるえび商品の販売が好調に推移したことなどにより、売上高は期初に発表した予想を上回る見込みです。上半期の利益面につきましても、売上高が想定を上回ることや直接貿易推進による粗利率改善などにより、営業利益、経常利益、四半期純利益は期初発表を大きく上回る見通しです。 なお、原材料価格の高騰や円安による仕入コストの上昇などの懸念は依然として継続しており、通期の業績予想につきましては現在精査中であります。修正を行う場合は速やかにお知らせいたします。(注)本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の11.5億円(前期は10.6億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期第2四半期累計期間における業績は、新型コロナウイルス感染症の影響が想定を上回り回復したこと、直接貿易によるえび商品の販売が好調に推移したことなどにより、売上高は期初に発表した予想を上回る見込みです。上半期の利益面につきましても、売上高が想定を上回ることや直接貿易推進による粗利率改善などにより、営業利益、経常利益、四半期純利益は期初発表を大きく上回る見通しです。 なお、原材料価格の高騰や円安による仕入コストの上昇などの懸念は依然として継続しており、通期の業績予想につきましては現在精査中であります。修正を行う場合は速やかにお知らせいたします。(注)本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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