上がり過ぎ銘柄の反動安狙いで売り注目。
ライク(2462)は売りで注目としたい。
同社の業態としては、スマホ販売店向け人材派遣が主力の人材サービス会社。介護、保育事業も積極展開進める。
PERは20倍、PBRは4倍と妥当といったところだが、7月の本決算で増収増益を予想しており、相場は強気相場となっている。
チャートを見ると、出来高の割に上がり過ぎと読む。
2018年1月には出来高を伴って高値から安値まで下落しており、ここを超えるには相応のパワーが必要と予想。
反動安狙いで売り注目。
同社の業態としては、スマホ販売店向け人材派遣が主力の人材サービス会社。介護、保育事業も積極展開進める。
PERは20倍、PBRは4倍と妥当といったところだが、7月の本決算で増収増益を予想しており、相場は強気相場となっている。
チャートを見ると、出来高の割に上がり過ぎと読む。
2018年1月には出来高を伴って高値から安値まで下落しており、ここを超えるには相応のパワーが必要と予想。
反動安狙いで売り注目。