調整からのリバウンド期待
東大医科研発のバイオベンチャーで、がん免疫療法のノウハウを提供しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は8月15日安値212円から8月27日高値303円まで上昇したあと、9月3日安値265円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月3日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-11.18%まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は8月15日安値212円から8月27日高値303円まで上昇したあと、9月3日安値265円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月3日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-11.18%まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。