調整からのリバウンド期待
組み込みソフトの受託開発や技術者派遣が主力でキヤノン向け比率が大きくなっています。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+7.5%増益、最終利益が+0.5%増益となっています。
株価は12月21日安値780円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月21日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.42%、ストキャスティクス(9日)は23.18、RCI(9日)は-71.25まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+7.5%増益、最終利益が+0.5%増益となっています。
株価は12月21日安値780円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月21日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.42%、ストキャスティクス(9日)は23.18、RCI(9日)は-71.25まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。