709円
FRONTEOのニュース
本日のマザーズ市場では、売り買いが交錯する展開となった。ここ数日の株価下落が大きかっただけに自律反発期待の買いが先行したが、引き続き米金融引き締めへの警戒感などが重しとなり、マザーズ指数は前引けにかけて2%超下落する場面があった。ただ、後場中ごろを過ぎると買い戻しの動きも出てきて、マザーズ指数は小高く引けた。なお、マザーズ指数は5日ぶり小幅反発、売買代金は概算で1611.59億円。騰落数は、値上がり178銘柄、値下がり223銘柄、変わらず19銘柄となった。
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、売買代金上位の日本電解<5759>やウェルスナビ<7342>が堅調。2022年12月期の業績予想を公表したロードスター<3482>はストップ高水準まで買われた。また、サイエンスアーツ<4412>は連日のストップ高となった。一方、時価総額上位のフリー<4478>やJTOWER<4485>はさえない。売買代金上位ではFRONTEO<2158>やエフ・コード<9211>が売りに押された。また、12月上場のアジアクエスト<4261>やJDSC<4418>が下落率上位に顔を出した。
<HK>
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、売買代金上位の日本電解<5759>やウェルスナビ<7342>が堅調。2022年12月期の業績予想を公表したロードスター<3482>はストップ高水準まで買われた。また、サイエンスアーツ<4412>は連日のストップ高となった。一方、時価総額上位のフリー<4478>やJTOWER<4485>はさえない。売買代金上位ではFRONTEO<2158>やエフ・コード<9211>が売りに押された。また、12月上場のアジアクエスト<4261>やJDSC<4418>が下落率上位に顔を出した。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
フロンテオのニュース一覧- FRONTEO、三菱自動車に経済安全保障対策AIソリューション「KIBIT Seizu Analysis」導入 2024/10/30
- 三菱自動車に経済安全保障対策AIソリューション「KIBIT Seizu Analysis」導入 オープンソースと顧客データの融合によるリスクマネジメント強化を実現 2024/10/30
- 欧米大手製薬企業に向けて仮説生成に特化したAI 創薬支援サービスを提案 米国開催の「AI Driven Drug Discovery Summit 2024 」に取締役/CTO の豊柴が登壇 2024/10/24
- FRONTEO、経済安全保障対策AIソリューション サプライチェーン解析において、取引経路の優先度を計算する新技術について特許を取得 2024/10/15
- 「人工知能」が3位、エヌビディア効果でテーマ物色に火<注目テーマ> 2024/10/15
マーケットニュース
FRONTEOの取引履歴を振り返りませんか?
FRONTEOの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。