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ヤマトのニュース
ヤマト <1967> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比12.8%減の9億円に減った。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比31.4%減の26.4億円に落ち込む見通しを示した。
同時に、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比46.0%減の11億円に落ち込む見通しを示した。
また、従来未定としていた今期の上期配当を見送るとし、従来未定としていた下期配当は15円実施する方針とした。年間配当は15円となる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.7%→8.1%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症拡大による影響度合いの算定が困難であることから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報等を踏まえた業績予想を算定いたしましたので、公表いたします。(連結業績)第2四半期連結累計期間の業績および通期連結期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による営業活動の自粛、建築工事の一部休止や着工の遅れ等の発生、民間企業を中心に設備投資等の延期による受注への影響から、売上高、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益および親会社に帰属する当期純利益が前期業績を下回る見込みです。 (個別業績)第2四半期個別累計期間の業績および通期個別期間の業績につきましては、連結業績と同様の状況にあり、売上高、経常利益、四半期純利益及び当期純利益が前期業績を下回る見込みです。
2021年3月期の配当予想につきましては、業績予想と同様未定としておりましたが、上記のとおり2021年3月期の業績予想を算定したことに伴って、配当予想も算定いたしましたので、公表いたします。当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と認識し、配当につきましては、安定的かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。2021年3月期の配当予想につきましては、今回算定した2021年3月期の業績予想および財政状態等を勘案した結果、前期実績と同額の1株当たり年間15円(中間配当0円、期末配当15円)といたします。注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報や予測等に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性があります。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比31.4%減の26.4億円に落ち込む見通しを示した。
同時に、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比46.0%減の11億円に落ち込む見通しを示した。
また、従来未定としていた今期の上期配当を見送るとし、従来未定としていた下期配当は15円実施する方針とした。年間配当は15円となる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.7%→8.1%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症拡大による影響度合いの算定が困難であることから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報等を踏まえた業績予想を算定いたしましたので、公表いたします。(連結業績)第2四半期連結累計期間の業績および通期連結期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による営業活動の自粛、建築工事の一部休止や着工の遅れ等の発生、民間企業を中心に設備投資等の延期による受注への影響から、売上高、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益および親会社に帰属する当期純利益が前期業績を下回る見込みです。 (個別業績)第2四半期個別累計期間の業績および通期個別期間の業績につきましては、連結業績と同様の状況にあり、売上高、経常利益、四半期純利益及び当期純利益が前期業績を下回る見込みです。
2021年3月期の配当予想につきましては、業績予想と同様未定としておりましたが、上記のとおり2021年3月期の業績予想を算定したことに伴って、配当予想も算定いたしましたので、公表いたします。当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と認識し、配当につきましては、安定的かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。2021年3月期の配当予想につきましては、今回算定した2021年3月期の業績予想および財政状態等を勘案した結果、前期実績と同額の1株当たり年間15円(中間配当0円、期末配当15円)といたします。注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報や予測等に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性があります。
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