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上場インデックスファンド新興国債券のニュース
14日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比39.7%増の2349億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同38.0%増の2195億円だった。
個別ではダイワ上場投信東証銀行業株価指数 <1612> 、ダイワ建設・資材上場投信・TOPIX-17 <1636> 、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> 、NEXT 銀行 <1631> など26銘柄が新安値。
そのほか目立った値動きではETFS パラジウム上場投資信託 <1675> が4.89%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が4.55%高と大幅な上昇。
一方、MAXISS&P三菱系企業群上場投信 <1670> は3.70%安、NEXT NOTES日本株配当貴族 <2065> は3.55%安、NEXT 東証マザーズETN <2042> は3.02%安と大幅に下落した。
日経平均株価が124円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1221億2300万円となり東証全銘柄で2位。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1494億5700万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が435億5800万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が163億9500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が117億8500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が83億4100万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が37億3300万円の売買代金となった。
株探ニュース
個別ではダイワ上場投信東証銀行業株価指数 <1612> 、ダイワ建設・資材上場投信・TOPIX-17 <1636> 、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> 、NEXT 銀行 <1631> など26銘柄が新安値。
そのほか目立った値動きではETFS パラジウム上場投資信託 <1675> が4.89%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が4.55%高と大幅な上昇。
一方、MAXISS&P三菱系企業群上場投信 <1670> は3.70%安、NEXT NOTES日本株配当貴族 <2065> は3.55%安、NEXT 東証マザーズETN <2042> は3.02%安と大幅に下落した。
日経平均株価が124円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1221億2300万円となり東証全銘柄で2位。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1494億5700万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が435億5800万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が163億9500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が117億8500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が83億4100万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が37億3300万円の売買代金となった。
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