売上高・営業利益過去最高
警備業で首位。センサー付きシステム警備(機械警備)が中心で業績を牽引しています。
また2016年1月から開始されるマイナンバー制度において、民間企業に課せられる「マイナンバー(個人番号)」対応をトータル支援する「セコムあんしんマイナンバーサービス」の販売を開始しました。
2016年3月期第1-2四半期の業績は、3.9%増収、1%営業増益で通期予想は据置きとなりました。
経常利益の大幅減は、前年同期の営業外収益の反動によるものです。
売上高は3.9%増の4,088億円、営業利益は1.0%増の602億円、経常利益は10.2%減の630億円(前年同期に営業外収益として米国などにおける投資事業組合運用益82億円(当第2四半期は営業外費用として投資事業組合運用損1億円)を計上したことなどによる)、四半期純利益は2.8%減の400億円となりました。
当第2四半期の売上高および営業利益は過去最高を達成し、今後も堅調に推移すると思います。
株価は続伸を期待したいと思います。
また2016年1月から開始されるマイナンバー制度において、民間企業に課せられる「マイナンバー(個人番号)」対応をトータル支援する「セコムあんしんマイナンバーサービス」の販売を開始しました。
2016年3月期第1-2四半期の業績は、3.9%増収、1%営業増益で通期予想は据置きとなりました。
経常利益の大幅減は、前年同期の営業外収益の反動によるものです。
売上高は3.9%増の4,088億円、営業利益は1.0%増の602億円、経常利益は10.2%減の630億円(前年同期に営業外収益として米国などにおける投資事業組合運用益82億円(当第2四半期は営業外費用として投資事業組合運用損1億円)を計上したことなどによる)、四半期純利益は2.8%減の400億円となりました。
当第2四半期の売上高および営業利益は過去最高を達成し、今後も堅調に推移すると思います。
株価は続伸を期待したいと思います。