124円挟みのもみ合い
東京市場のドル/円は、仲値公示にかけて124.20円台まで強含んだが、その後は123.80円前後に小緩むなど、124.00円を挟んで
方向感を欠く展開となった。2年半ぶりの高値(125.040円)から小反落した水準でもみ合っているだけに、本日の海外市場はきっかけ一つでどちらに転んでもおかしくない不安定な相場展開となりそうだ。
方向感を欠く展開となった。2年半ぶりの高値(125.040円)から小反落した水準でもみ合っているだけに、本日の海外市場はきっかけ一つでどちらに転んでもおかしくない不安定な相場展開となりそうだ。